CATEGORY:頑住吉マカロフ
2008年05月04日
マカロフをぶった切れ!【六切れ目】
・・・・・・・・・・・こんばんは。(;^ω^A
なぜ、自分には記事を書き溜めておいての「予約投稿」ってのが出来ないのかと、
我が身の不出来をなじっている今日この頃です。
(ふんとにもう、よくブログが続くもんだ、┐( -"-)┌ ヤレヤレ)
さて!
相も変わらぬ<マカロフ編>!( ̄- ̄)ゞ
次回は完成披露宴予定なので、塗装まで一気に書きなぐってしまいたいと思います!
でわでわ、
今週のビックリドッキリメカ~~~!
ポチッとな!⇒ 周囲の安全を確保⇒ 見るの?⇒
↑ ↑ ↑ ~ってな感じで、スライド上部をスッキリさせました。
エジェクションポートを開口して内部ユニットのシャーシを加工、
スライド内側のピストンコッキング用ラグを前にずらして、フルストローク化!
・・・なんてのを、普通のABS製のエアコキ(韓国製のとか)ならするんですが・・・
素材の強度を考えて思い止まりました。
(方法はあれど実証は無く、フルストローク化も普通の方法だとちょっと足りない・・・)
あんまり、リアルにやらかしても後々壊れたら切ないし・・・・
・・・ここらへんはちょっと不完全燃焼。
そんでもって、 前回製作した
←コレを、スライドに取り付けて、
切りそろえ、隙間を瞬着と溶きパテで埋めます。
Rサイトの前後は、実銃に習って平面化。
エキストラクターも、パテとABS端材で、なんとなくアレコレとこねくり回して製作し接着!
エジェクションポート部分と、モールドになっているセイフティが少し歪なので形状修正。
アチコチのアレコレをディティールアップして、エッジの彫りを深くしておきます。
~ここらへんの作業写真がどっかいってしまったことをお詫びします。
保存した場所が・・・・・・・(ToT)>゛スンマセン
~てなことをして、いじくりまわした後にサフを吹きました。
↑ ↑ ↑ こうして見ると、PPKそっくりですねw
←エキストラクター
非可動なので、装填状態で固定してみました。
実銃はこんな感じ⇒
(すこーし、デフォルメが過ぎたような気がする・・・\(_"_ )反省)
←スライド後部
Rサイト周りの造形はこんな感じです。
本来別パーツな物をモールド(一体成形)で作った場合、隙間等を精密に作っても塗装時に埋まって存在感が薄くなってしまうので、少し隙間を大きくディフォルメしています。
←セイフティレバー
元の頑住吉版のマカロフでは、赤丸部分が丸みを帯びたタイプでしたが、
どうせディティールを修正するので、角を落としたタイプに形状変更してみました。
(ノッチ形状も含め、ここらへん実銃でも各国・各種で色々ありますね~)
※ちなみに、マカロフは、セイフティを<下げて解除⇒発射可>です。
←トリガーとハンマー
歯科用レジンで作られているそうで、ちょっと丈夫です。
(頑住吉ガレージキットでは、トリガーシアーバー用のピンが改良されてます)
表面の荒れと気泡を修正し、形状をちょっと修正。
これも一応サーフェイサー吹いておきました。
さてさて!
サフ仕上げの段階で、一度気の済むまで適当に全体を均した後は、塗装です!
や~~、やっとここまで来たよ( ̄▽ ̄)ノ
サフ吹いてますが、エアコキだし、ガレキだし、塗膜強度も欲しい!
ついでに、マッドなブラックもパーカーっぽくて良いけど・・・・
ロシアンは鋼鉄銃器な伝統なので、<ガンブルー>にすることにしました( ̄Λ ̄)ゞ
~てなわけで、
使用塗料は、キャロムショット「ガンブルーカラー」です。⇒メーカーの商品ページ
ぜ~んぶ塗りました。
チャンバー部分は、ノーマルのグレーABSなので、塗装の青味がわかりやすいでしょうか?
サフの分もあるし、今回は後の処理の為に、少し厚めにテラテラと塗装。
あ、さてさて、
光沢塗装ってもんには、
塗装直後でもシッカリと艶が出ていますが、よくよく見るとちょっとメラメラしてるわけです。
↓ ↓ ↓ ↓ 角度を変えて見てみると・・・
・・・・・・・・鳥肌?ヽ(  ̄д ̄;)ノ
それじゃあ!次回怒涛の最終回!!∠( ̄∧ ̄)流石に引っ張り過ぎた
なぜ、自分には記事を書き溜めておいての「予約投稿」ってのが出来ないのかと、
我が身の不出来をなじっている今日この頃です。
(ふんとにもう、よくブログが続くもんだ、┐( -"-)┌ ヤレヤレ)
さて!
相も変わらぬ<マカロフ編>!( ̄- ̄)ゞ
次回は完成披露宴予定なので、塗装まで一気に書きなぐってしまいたいと思います!
でわでわ、
今週のビックリドッキリメカ~~~!
ポチッとな!⇒ 周囲の安全を確保⇒ 見るの?⇒
↑ ↑ ↑ ~ってな感じで、スライド上部をスッキリさせました。
エジェクションポートを開口して内部ユニットのシャーシを加工、
スライド内側のピストンコッキング用ラグを前にずらして、フルストローク化!
・・・なんてのを、普通のABS製のエアコキ(韓国製のとか)ならするんですが・・・
素材の強度を考えて思い止まりました。
(方法はあれど実証は無く、フルストローク化も普通の方法だとちょっと足りない・・・)
あんまり、リアルにやらかしても後々壊れたら切ないし・・・・
・・・ここらへんはちょっと不完全燃焼。
そんでもって、 前回製作した
←コレを、スライドに取り付けて、
切りそろえ、隙間を瞬着と溶きパテで埋めます。
Rサイトの前後は、実銃に習って平面化。
エキストラクターも、パテとABS端材で、なんとなくアレコレとこねくり回して製作し接着!
エジェクションポート部分と、モールドになっているセイフティが少し歪なので形状修正。
アチコチのアレコレをディティールアップして、エッジの彫りを深くしておきます。
~ここらへんの作業写真がどっかいってしまったことをお詫びします。
保存した場所が・・・・・・・(ToT)>゛スンマセン
~てなことをして、いじくりまわした後にサフを吹きました。
↑ ↑ ↑ こうして見ると、PPKそっくりですねw
←エキストラクター
非可動なので、装填状態で固定してみました。
実銃はこんな感じ⇒
(すこーし、デフォルメが過ぎたような気がする・・・\(_"_ )反省)
←スライド後部
Rサイト周りの造形はこんな感じです。
本来別パーツな物をモールド(一体成形)で作った場合、隙間等を精密に作っても塗装時に埋まって存在感が薄くなってしまうので、少し隙間を大きくディフォルメしています。
←セイフティレバー
元の頑住吉版のマカロフでは、赤丸部分が丸みを帯びたタイプでしたが、
どうせディティールを修正するので、角を落としたタイプに形状変更してみました。
(ノッチ形状も含め、ここらへん実銃でも各国・各種で色々ありますね~)
※ちなみに、マカロフは、セイフティを<下げて解除⇒発射可>です。
←トリガーとハンマー
歯科用レジンで作られているそうで、ちょっと丈夫です。
(頑住吉ガレージキットでは、トリガーシアーバー用のピンが改良されてます)
表面の荒れと気泡を修正し、形状をちょっと修正。
これも一応サーフェイサー吹いておきました。
さてさて!
サフ仕上げの段階で、一度気の済むまで適当に全体を均した後は、塗装です!
や~~、やっとここまで来たよ( ̄▽ ̄)ノ
サフ吹いてますが、エアコキだし、ガレキだし、塗膜強度も欲しい!
ついでに、マッドなブラックもパーカーっぽくて良いけど・・・・
ロシアンは鋼鉄銃器な伝統なので、<ガンブルー>にすることにしました( ̄Λ ̄)ゞ
~てなわけで、
使用塗料は、キャロムショット「ガンブルーカラー」です。⇒メーカーの商品ページ
ぜ~んぶ塗りました。
チャンバー部分は、ノーマルのグレーABSなので、塗装の青味がわかりやすいでしょうか?
サフの分もあるし、今回は後の処理の為に、少し厚めにテラテラと塗装。
あ、さてさて、
光沢塗装ってもんには、
塗装直後でもシッカリと艶が出ていますが、よくよく見るとちょっとメラメラしてるわけです。
↓ ↓ ↓ ↓ 角度を変えて見てみると・・・
・・・・・・・・鳥肌?ヽ(  ̄д ̄;)ノ
それじゃあ!次回怒涛の最終回!!∠( ̄∧ ̄)流石に引っ張り過ぎた
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
かっこ良すぎる・・・(ポチっとな!も・・)
鳥肌立っちゃうし。。。
ペーパーとコンパウンドで研磨ですか~?
スミマセン、先日勝手にskypeのメッセージ送ってしまいました。
感謝。
どこかの国では「GW」と言うイベントをやっているようでワタシには関係なかったようなのですがようやく休みになりました。
それでも一連の工作を見させていただいていたのですが、
「スバラシ~」です。
経験と知識に裏打ちされた「技術」しかと見せていただき、恐れ入っております。
最終回の記事楽しみにしております~。
どうも~(/ ̄ー ̄)
コレがですね~~~ヽ(´~`;)
作っている自分はアラとか見えるので何時までたっても満足しないんです。
何事も止め時ってのが大事ですよね~やっぱ・・・(-_-)ゞ
ペーパーと研磨剤ですよ~
(車系プラモデラーの必須用具ですかね?)
塗装方法でもごまかせますが、ここは手堅く行こうと思います。ヽ(´∞`)ノ
“ポチッとな”
楽しんで頂ければ何よりですw
>skypeのメッセージ
こちらこそスイマセン。
ところで、ログインしても届かないんですが、(なんでだろう?)
もし良かったらお暇なときにでももう一回お願いします。「(^^; )
お休みですか?お休み突入なのですね!
GWというものの噂は聞いておりましたが、やはり実在するのですね?
もしかして、心の汚れた大人には訪れないのでしょうか?"(ノ_・、)"
>経験と知識に裏打ちされた「技術」しかと見せていただき~
ああ、そんなカッコイイもんじゃないんですよ、(^ ^;)ゞ
失敗して枕を濡らしても、懲りずにまた失敗する、道具をケチって更に失敗、
~と、そんな“黒歴史”なんでございます。ヘ(><#)ノ
最終回、なるべく早くUPしたいと思います。(^ ^;)ゞ
制作過程拝見しておりましたが、こう形ができ上っていくのは見ていてホント楽しいですね。
完成画像を拝めるのが今からた楽しみです~(*^_^*)
それでわ仕事に戻らせて頂きます。
塗装された姿を見て、こっちがメラメラしてきた~。
3年連続GWが訪れないエロい大人も参りました♪
いやぁ~、しかしもう次回で最終回なんですね。
虚空さんのすばらしい技術をずっと見ていたい、
そんな気持ちにされられるこの頃です・・・
>GWというものが訪れない心の汚れた大人が参りましたよ。
おっ!お仲間ですなw
清浄なあの頃には戻れませんが、<ダシ>が効いている方が味わい深いと自分を慰める今日この頃ですw
>~~こう形ができ上っていくのは見ていてホント楽しいですね。
ですよね~!
私も人様のHPで見るのが好きです。
マネしてシリーズ化してみましたが、これけっこう大変ですね・・・
(ー_ーゞ イヤァ・・・脱線しまくり・・・
それでわ、本日も張り切って働きたいと思います。
昨夜は早朝までご苦労様でしたw
>3年連続GWが訪れないエロい大人も参りました♪
おお、もうなんと言っていいか、ご愁傷様です。
苦労の分はいつか報われると信じておりますよ~(←無理にでも
エロい子には、エロい物送りますので、
期待せずに待ってて下さいね~~!
>~しかしもう次回で最終回なんですね。~
なんですよ、っていうか、作業途中の写真を結構撮り忘れてるので、
これ以上引っ張れなくなりました・・・(^▽^汗)
“子連れ昆布”をいつか見てみたい、
そんな気持ちにさせられた今日この頃です。