＜銃的絶対領域＞の攻防！

　(G＆Gより）
おはやうございます。

なんだかすっかり夜は涼しくなって来ましたね～（＾▽＾喜）
え？九州は30度越えなんですか？「(≧ロ≦) ひぇ！

そうそう、やっとこヒマになりましたですよｗ
そんでもって夏場の間サボっていた愛車の車内清掃してまして、
小銭なんかがチャリチャリ出てきて嬉しいなっと思っていたら・・・

革シートにカビ発見！Σ（￣ロ￣lll)　

ドリンクホルダー裏のエアコン通風孔にも(хх。)

絶望した！３ヶ￥198の除湿剤に絶望したぁぁぁ！！（絶望先生の放送終りましたね～）

まあ、拭けば消えるような軽症でしたけど、ケチり過ぎだったかな？(^ ^；)ゞ　

さてさて、【プロジェクトS,A,A 】の方は
←グリップ加工中です。

お見苦しい状態ですいません(;^ω^A

とりあえず、仮想の三次元立体作れる程には当方のバイオスパコンは賢くないので、おおまかに左右対称で形作ってから形状変更予定でおります。
そんでもって精神衛生上の理由で細かいキズその他を薄付けパテで拾ってから次の作業に移ろうかと（汗）


表面修正中でホルスタイン状態ですが、(^ ^；)ゞ

タナカSAAのノーマルグリップとの比較→
（見辛いので白黒画像にしてみました）
基本的にノーマルの寸法を踏襲しています。
そこら辺変えるとSAAらしく無くなりそうなので

(ー_ーゞ イヤァ・・・既にぶち壊し？？？

★グリップ形状について
あんまり理論武装出来てないんですけど（笑）
ファストドロウやらの「早撃ち」と「精密射撃」系のグリップにとって、それぞれ特化するところの方向は

早撃ち→抜き構えのし易さ→無駄の徹底排除
精密射撃→保持の軽減と正確さ→握り方の導き

って感じかな？これがコンバットシューティングとかになると他の要素も加味されて複合的になるんですが、
（オートは制限がデカイし）
だからといって色々盛り込んでも弱点が減った分、利点の足も引っ張るんですが、どの場合に置いても
【何を重点に補うか】
ってぐらいの方向性はあった方がまとまり易いかな？

・・・なんて愚考します。（まあ聞き流して下さい。）

それで、SAAのグリップを見てみるとシングルアクションでの抜き打ちに特化させる為に、当然のごとく「親指の動きを妨げないように」広い空間が確保されてるんですが、
逆に見ればそれだけ、銃の保持には親指とその付け根は献上していないわけです。
（その為に中指と手の平で補う形になってるんじゃないかと思います。）

今回はせっかくカスタムバレルを搭載したし、ファストドロウとかスピードシューティングに考慮しつつも精密射撃系にベクトルを近づけていこうかと・・・
タラタラ妄想した結果、こんな感じです。(^ ^；)ゞ

いや、ホント遅くなりましてスイマセン(ToT)>゛
現実はもっと先行してますのでポチポチUPして行きたいと思います<(＿ ＿)>