CATEGORY:RS(リアルソード)SVD
2009年11月26日
RS SVDがやってきた!【レビュー02】
なんだかかんだか、すっかり更新放置プレイですが、
どこぞの党首と違ってそんな趣味は無い!
~と言ってみる。
まぁまぁ、若隠居を決め込んでる虚空さんにもときどき出張とかあるわけです。
「更新してから家出ればいいや、よゆーよゆー♪」
とか思ってたのに、寝過ごしてすっかり忘れてましたwww
しかもお土産を電車の棚に置いてきたしwww
ハァァァァァああああ・・・・女王様に怒られるゥゥゥ
・
・
・
・
・まあ、いっかあんなヤツヾ(´▽`;)ゝしばらくあわねー死
さてさてところでですね、ヘ( ̄0 ̄ )
バッテリーの変換アダプターが無いんすよ。
充電器の箱に入れといた気がするんですがね~~~
すっかりさっぱりねえっす。
いろんな引き出し開けてみてるんだけど何処にもねえっす。
買えば数百円なんだけどな~
数百円の為に通販するのもな~~~
店まで行くのはもっとめんどくさいというド田舎の罠!
そんなわけで、RS SVD(←いわゆるドラグノフ)
ちゃっちゃと始めますか・・・ヾ(´▽`;)ゝ
一皮剥きましたw
手に持った瞬間、なんとなく不法な背徳感すら感じる悦楽の質感ですが、
画像にあるシールが現実に引き戻してくれます。
ああ、ここはニッポンでこれはトイガンなんだなと、
さてさて、旧タイプ最大のチャームポイント「木スト」です。
戦後64年、世界一品質にうるさくなった日本人の目には些か厳しくも懐かしい仕上げですが、
「AKには、」というよりも「鉄・木・軍用」といったモノには
“こんな感じ”が似合うと思うのは安易なロマンチシズムでしょうか?
それにしても、一見華奢な造形ながらさすがの剛性、
積層合板の勝利ですかね。
もひとつのドラグノフ的目玉のチークピース。
焦げ茶色の合皮で覆われていて硬いながらも弾力性はあります。
ストックとの接触部分も合板っす。(←拘り?合理性?)
この手のレトロな留め具に痺れませんか?
グリップ周りの仕上げも荒々しくて大陸らしい漢っぷりです。
繰り返しになりますが、そこが良い!
(念の為申し添えますが、個人的美観です。)
グリップの太さも樹脂でもない木製ストックにモーター仕込んでこれなら十分細いとです。
(モノホンの太さは良く知りません)
「鉄じゃよ。プレスじゃよ。スポットじゃよ♪」
~なんてな、この強度確保の為のどこか懐かしいモコモコした造詣は、
洒落てる切削加工の対極にある廉価量産性重視のレトロな手法なんですが
まさに剛毅木訥!
なんだかわからないけど、頼れる感が身の底から湧き上がるのは何故なんでしょう?
(*´д`*)ハァハァ ハァハァ ハァハァ
ずずいと進んで、リアサイトDeath!
実銃のどの次期のどのモデルが赤いのか知りませんが、(生産国とかで微妙に違うそうなので)
モノホンに習ってこちらも赤いです♪
虚空さん的には細部再現の忠実さは興味の対象外なんですが、
スケールの「12」がちょっと切れてたりするところがチャーミングDeath!
さあさあ、もう一つのウォッチポイント「ハンドガード」が見えてきましたよ~
綺麗ですね~~
合板といえば安価な木素材の代名詞的なイメージもチラホラありますが、
曲げ加工で成型されたこの木目は綺麗です!
ホントにこれトイガンですか?
(曲げ加工って、専用のプレス機器が無いと量産はとてもめんどくさいハズ・・・)
・・・やっぱ、モノホンパーツの流用加工なんじゃ・・・
さてさてはてはてヾ(´▽`;)ゝ
ダラダラとした長話もアレなんでこの先は次回に持ち越します。
(ちゃんとスグ更新しますって!)
・・・今回の最後に一言だけ、
どこぞの党首と違ってそんな趣味は無い!
~と言ってみる。
まぁまぁ、若隠居を決め込んでる虚空さんにもときどき出張とかあるわけです。
「更新してから家出ればいいや、よゆーよゆー♪」
とか思ってたのに、寝過ごしてすっかり忘れてましたwww
しかもお土産を電車の棚に置いてきたしwww
ハァァァァァああああ・・・・女王様に怒られるゥゥゥ
・
・
・
・
・まあ、いっかあんなヤツヾ(´▽`;)ゝしばらくあわねー死
さてさてところでですね、ヘ( ̄0 ̄ )
バッテリーの変換アダプターが無いんすよ。
充電器の箱に入れといた気がするんですがね~~~
すっかりさっぱりねえっす。
いろんな引き出し開けてみてるんだけど何処にもねえっす。
買えば数百円なんだけどな~
数百円の為に通販するのもな~~~
店まで行くのはもっとめんどくさいというド田舎の罠!
そんなわけで、RS SVD(←いわゆるドラグノフ)
ちゃっちゃと始めますか・・・ヾ(´▽`;)ゝ
一皮剥きましたw
手に持った瞬間、なんとなく不法な背徳感すら感じる悦楽の質感ですが、
画像にあるシールが現実に引き戻してくれます。
ああ、ここはニッポンでこれはトイガンなんだなと、
さてさて、旧タイプ最大のチャームポイント「木スト」です。
戦後64年、世界一品質にうるさくなった日本人の目には些か厳しくも懐かしい仕上げですが、
「AKには、」というよりも「鉄・木・軍用」といったモノには
“こんな感じ”が似合うと思うのは安易なロマンチシズムでしょうか?
それにしても、一見華奢な造形ながらさすがの剛性、
積層合板の勝利ですかね。
もひとつのドラグノフ的目玉のチークピース。
焦げ茶色の合皮で覆われていて硬いながらも弾力性はあります。
ストックとの接触部分も合板っす。(←拘り?合理性?)
この手のレトロな留め具に痺れませんか?
グリップ周りの仕上げも荒々しくて大陸らしい漢っぷりです。
繰り返しになりますが、そこが良い!
(念の為申し添えますが、個人的美観です。)
グリップの太さも樹脂でもない木製ストックにモーター仕込んでこれなら十分細いとです。
(モノホンの太さは良く知りません)
「鉄じゃよ。プレスじゃよ。スポットじゃよ♪」
~なんてな、この強度確保の為のどこか懐かしいモコモコした造詣は、
洒落てる切削加工の対極にある廉価量産性重視のレトロな手法なんですが
まさに剛毅木訥!
なんだかわからないけど、頼れる感が身の底から湧き上がるのは何故なんでしょう?
(*´д`*)ハァハァ ハァハァ ハァハァ
ずずいと進んで、リアサイトDeath!
実銃のどの次期のどのモデルが赤いのか知りませんが、(生産国とかで微妙に違うそうなので)
モノホンに習ってこちらも赤いです♪
虚空さん的には細部再現の忠実さは興味の対象外なんですが、
スケールの「12」がちょっと切れてたりするところがチャーミングDeath!
さあさあ、もう一つのウォッチポイント「ハンドガード」が見えてきましたよ~
綺麗ですね~~
合板といえば安価な木素材の代名詞的なイメージもチラホラありますが、
曲げ加工で成型されたこの木目は綺麗です!
ホントにこれトイガンですか?
(曲げ加工って、専用のプレス機器が無いと量産はとてもめんどくさいハズ・・・)
・・・やっぱ、モノホンパーツの流用加工なんじゃ・・・
さてさてはてはてヾ(´▽`;)ゝ
ダラダラとした長話もアレなんでこの先は次回に持ち越します。
(ちゃんとスグ更新しますって!)
・・・今回の最後に一言だけ、
RS SVD とおでかけしてみた
RS SVDがやってきた!【バイポット到着編】
RS SVDがやってきた!【遅更新陳謝】
RS SVDがやってきた!【レビュー01】
RS SVDがやってきた!【レビュー00】
RS SVDがやってきた!【バイポット到着編】
RS SVDがやってきた!【遅更新陳謝】
RS SVDがやってきた!【レビュー01】
RS SVDがやってきた!【レビュー00】
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
(きっと「そちらの寒さなんて...ぷっ♪」を微笑まれていることでしょうw)
いやぁ〜RSのSVDを手にしたとき私も「大丈夫なのコレ?」と某党首の日頃の行いと同じくらいの不安を覚えました。
この出来で実物よりよく見えるスコープまでセットで昔のAKコンバージョンキットより安いんですからお買い得ですねぇ。
今度ご自宅に伺わせていただく際には是非とも最近いらっしゃったご令嬢と遊ばせてくださいね♪
寒さも身に凍みてきた昨今、薪割りにせいを出しておりますw
>「大丈夫なのコレ?」
Jomoさんがそういうと説得力ありますねw
も~!「はとぴー」や「ふくぴー」がコレ見たら新法作っちゃいそうで怖いかもヾ(´▽`;)ゝ
「あそぴー」は喜んだでしょうがww
>某党首の日頃の行い
「恥多き人生をおくってまいりました。」なんて後悔することあるんでしょうか?あの人?
歳を考えればそろそろ枯れてきてもいいんですけどね~~
そーかー
マ党からの最初の逮捕者は性犯罪か~~
困ったもんだな~~~www(≧∇≦)ノ彡☆バンバン