CATEGORY:脱線話
2007年07月11日
仏軍女性
銃器に限らず、軍事一般に興味があるのですが、
殺伐とした歴史とか、人の所業ながら人間味を薄れていく兵器&理論などなど、
「「鉄と血と汗」、「情熱と規律&偉業と愚行」なんて男臭いことばかり見ていると、つい忘れがちなんですが・・・
世界中の大抵の軍隊で”女の人”が働いているんですよ、
軍属とか含めたら、居ない国の方が少ないんじゃないでしょうか?
そんなわけで、とりあえずフランス軍より、
←FA-MASの銃剣って、銃身の上に付くのですが、
着剣して、この携帯だと随分顔に近づきますね~!
カメラを向けられると気になるものですが、キリッと前を向いてお仕事中です!真ん中の人はガマン出来なかったようですが
(^▽^笑)
→→→
厳しい規律の元、整然と画一的であることが一種の美徳に繋がるのが軍隊というものですが、
こんな感じに、ささやかながらも個々人の工夫が見られると”ちょっとホッとします。”(^▽^喜)
←さーすがおふらんす!
19世紀からの伝統を織り込んだデザインと色使いが”カッコよす!”
こういった洋服とか武器は元々アチラの文化なので当たり前ですが、それでも似合ってますね~!
女性の戦争参加を勧めるつもりもありませんし、人の営みとして、このような組織が存在する事には混沌とした矛盾も感じるのですけど・・・
男社会の権化みたいな「軍隊」に、「女性」が迎えられて共生出来るのは素晴らしいことだと思います!
頑張って下さいね!!
FIGHT (^○^)//Ω\\(^○^)ドンドコドンドコ
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こりゃまた、エエですなあ(←オヤジ?)
とっても洗練されておりますね。
あっ、いや、お顔も・・・服も・・・。
3枚目などは、帽子だけ見てCAかと思いましたw
「撃たれるなら・・・」
と思うのは私の場合、仕方ありませんw
雨、降ってきましたね~~、、、
>「撃たれるなら・・・」
ええ、小憎たらしい悪党と正義の味方に撃たれるぐらいならいっそ!
<<o(>-<)o>>
男の子としては、「守って撃たれる」方が理想でしょうか?(^▽^笑)
それが理想ですね。
しかし、拙者、守るならとことん守りきりたく存じますですw
守るなら、絶対死にません(オイオイ)
嗚呼、武士道かな騎士道かな
と、現実的には戦うことも出来ないメタボリックだいじそw