CATEGORY:コルト45ディフェンダー
2007年06月27日
コルト.45.ディフェンダー
今思い返しても残念ですが、MGC上野店の閉店にはついに行けず仕舞いでした。(ノ_<。)
実際に目の前に並んでいると、財布の紐が緩みがちになってしまう自分ですが、
”見て、話して”買えば、帰りのサイフが軽くとも心は満たされているってもんです(^▽^喜)
ネット通販で品物の到着を待っている間も楽しいのですが、
小売店って独特の良さがあると思うんです。(≧ ≦)Ω
←MGCのディフェンダーです。
ガスガン(マグナブローバック)
古いものですが、マグナ搭載なので良く動きます。
緑色のBB弾が時代を感じさせるでしょうか(笑)
そういえばMGCのこのシリーズ、かなりのバリエーションがありましたね~
ブラック&シルバーのV10なんか人気があるようで、なかなか手に入りません・・・(ρ_;)
今回はGスミスの「Fe SUPER」でカスタムしてみることにします。→
”鉄粉”入りなので、赤錆やブルーイングが出来るのが特徴ですね、
←塗装直後の様子。
(下地整形後、50cmぐらいから5~6回塗り)
キャロムショットのブラックスチールより気持ち明るいダークグレーといったところでしょうか?
完全乾燥後は、けっこう硬度の高い塗料です。
さてさて、ブルーイングでツヤツヤにするのなら、こんな感じの”ザラッ”とした
吹き付けはしませんし、この後磨いて行くのですが、
この塗料、鉄粉が粗いのか、こんな感じのブラストっぽい仕上げがけっこう簡単です。
というよりも、硬い表面になるので、こんな感じでも安心出来そうです(^▽^笑)
(ブラックスチールより強いかも?)
高価なのでちょっと勿体無いのですが、今回はこのまま仕上げることにしました(^ ^;)ゞ
←完成後の様子。
乾燥後、少し表面を均しています。
今回も各金属パーツを磨いています(^ ^;)ゞ
元のオールブラックの戦闘的な外観も捨て難いので、スライド・フレームに合わせて各パーツも「Fe SUPER」で塗装してみました。
もう一回、カスタム前の元の状態を→
←反対側は、こんな感じにしてみました。
今回は簡単な内容ですいません「(^^; )
いつもはテラテラツヤツヤにしていたりするのですが、けっこうパーカー調とかブラスト処理の銃って好きなので、楽しい作業でした~!(^▽^喜)
というか、うちのブログに何度かコメントいただいてますが。
コルト ディフェンダー 持ってないので欲しいです。
WAのやつなんか速攻で売り切れたし…
Fe SUPERってザラっとした仕上がりになるのですね。
ブラックスチールしか使ったことないので知りませんでした。
>というか、うちのブログに何度かコメントいただいてますが。
KSC大好きなので、取り上げてくれると嬉しいのでついつい(笑)
>Fe SUPERってザラっとした仕上がりになるのですね。
ちょっと離して吹き付けているので、いつもよりザラっとしております(^ ^;)ゞ
>WAのやつなんか速攻で売り切れたし…
私も買い逃しました・・・、もういっかい再販してくれないですかね
人気のあるものは定番化ないし、キットでも出してくれると嬉しいのですが・・・
良かったらまた来て下さいな(^ ^)/
MGCのV10は中古で手に入れましたが、虚空弾道さんみたいに塗装してみようかなぁ・・・いやスキル不足だ。オクで放流したMGCオフィサーを残しておけば実験に使ったんだが・・・。いっそ虚空弾道さんに委託した方がよいのでは・・・笑。
ヤマタ天気ですか~、結構人目についてそうなので意外とノーチェックだったですよ(^ ^;)ゞ
ウチのポイントはPCや家電関連に消えがちなのですが、そうですよね~ポイント使えるんですよね~!
私は自分のスキルとかには正直自信がないのですけど(^ ^;)ゞ
(なのでオクは「低価スタート」だったりします)
模型のAFV系ウェザリングや車系の作りこみよりは、楽だと思いますので(笑)
アカデミーあたりをモデルガン並に仕上げるのも一興ですよ!
(塗料の方が高価になるかもですが、韓国GUNけっこう好きなんです)
やはりですねw
おっしゃるとおり、店舗で見て、触って、話して買うのが一番イイです。
オークションにそれがないのが、かなり虚しいです。
レアものがある、という大きな利点はありますが・・・・やはりどうも面白くないと感じます。
なんか不思議です。
あれ?オチが・・・・ないw
”ちょこちょこ”で結構ですよ!
自分も”ちょこちょこ”派です(笑)
オクには大変お世話になっておりますが、個人的には「ヤフー税」が結構高いのが切ないところです。(_ _;)/~~~~"