＜銃的絶対領域＞の攻防！

ミリブロさん、






モザイクかけて無いけど、いいっスか？






不味くは無いと思うんです。







そりゃ～


なんとな～～く、見えるような気もしますけどねｗ








それはたぶん・・・・、






そう見える人の心がエロエロ不謹慎なんですよ。

（　↑　我棚上げ的に韜晦中）
























これがアレ的な人の創造物とは承知しているが・・・

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もし、

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・・・もしも！



ふらりと分け入った山や高原でこんな木に出会ったら・・・

神の存在ってやつを信じてみる気になるかもしれない。




「閣下、　故に神は存在する。何かご意見は?」




～なんて、言われなくてもね、

“コレ”

～と出会わせてくれるだけで私には十分かも・・・しれないｗ

（※「居ても居なくても世の中変わらないんでしょ？」とか思う人）




ウチの庭にもこんなの生えないかな～～









★あさてさて、こっちは


↓　↓　↓　『ほんじゃらすマホガニー』　↓　↓　↓







・・・すいません。

言ってみたかっただけです。


□＼(- -；) ハンセイシテマス





前回の記事で背景に使ったら、鋭い質問を頂いたのでUPしてみました。

（だからものすご～く、“やっつけ記事”っぽく見えるのは気のせいですヾ(´▽｀;)ゝ）

漢字で書くとマホガニー＝桃花心木





それにしても、

ホントのホントに希少材らしいですね～

SF小説とかで時々、

「地球でも何十年も前に絶滅した木材で作られた家具」

～なんてのが、植民地の特権階級セレブさん等の描写で出てきたりしますが、

もしかして、そんな設定も遠い未来のことじゃないんでしょうか？

こわやこわや。((((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸﾌﾞﾙ







～まあ、そんな真面目なことは考えてませんでしたが、

（いちおー植栽が進んでるみたいでは・・・あるみたい？）

なんとな～～～～く、

グリップ作るのにまともな資材を使うのは気が引けたので、

端材を入手しましたヾ(´▽｀;)ゝ

くれたトコがトコなだけに、

木目が整然として加工し易そうなのがヘタレとしてはありがたい限りです。




なんか、この形はこの形で何かに使えそうな気がするな～～～？

まあ、先ずはグリップ♪グリップ♪

ヘ(^∇^ヘ) ウヒョ～