＜銃的絶対領域＞の攻防！

　（今度出かけるときは、忘れ物の無いようにしたいです。）


はろはろ(￣○￣)/

えっとですね、なんかまた出張に出されるらしいですよ。

「ちょっと行って、ちょっとやって、サッと帰ってくるだけ、」
「なぁ～～にも、難しいこと無いから　♪　」

などと、横丁の飲み屋でギャルに声かけたら、ちょっといい感じの反応があって、
調子に乗って口説いてたら自分が泥酔して大魚を逃がしつつあるオヤジのようなセリフを聞きつつ、

それを軽く受け流すギャルのような態度で、私は一度出した荷物をまた詰め込み、

・・・・・・・今晩出発です。＼（－"－）／ ｵ~ｲェ～

まあ、足かけ三日なのでプチサイズですが・・・

でも短期出張は遊ぶ時間が無いんですよ～（←問題はそこか？


☆さてさて、「(^^; )

無駄話の連続もアレなので、エンフィールド Mk1のカスタム経過を少し、

前回はオイルステイン塗って　↓　↓　↓　こんな感じにしました。


（磨きあげる前の画像ですいません）

これはこれで、古道具っていうか、こんな感じもアンティークっぽいかな？

などと思ってましたが、時間が経ってきて、銃本体の塗装をツヤツヤにしちゃったので、

そのツヤツヤボディに、この少し抑えた光沢は合うのかな～～？

なんて、少ないお小遣いで駄菓子屋の前に佇む少年のような迷いも出てきたので、

え～い！塗っちまえぇ！！後悔は後ですればいい！

～てなことで、コイツでコーティング（上塗り）することにしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ウレタンニスのクリア）


そんでもって、施工後（乾燥直後）はこんな感じ、
当然のように、薄っすらと透明なクリア層が出来てツヤツヤツルツルですｗ

ちなみに、右上に置いたのが元々の＜正体不明の白木＞　↓　↓　↓

　　　　　　

う～～～ん、更に磨きをかけるべきかどうか・・・

筆ムラとかホコリも味のような気が・・・・（今回は古さと使用感がメイン）

まあ、ちょっとノーマルのプラグリと形と色を比べてみますかｗ　　↓　↓　↓　↓　


　　　　　　
　　　　　　　（現行品とはちょっと色が違います。経年劣化ってことは無いような・・・）

・・・これよりはマシだと思う。




・・・たぶん「(^^; )




でもって、自作木グリはこんな感じ、　　↓　↓　↓　↓　

　　　　　　

なんか、アンティーク家具の贋作作ってる気分。（←しつこい？


そんで、メインパーツで仮組みしてみました。　↓　↓　↓　↓　
（本体が青っぽいのは、塗装済みだからです。）

　　　
　　　　（ちょっと、ピントが甘かった・・・・映りこんでる変な影は窓枠っす。「(^^; ) ）

塗装は、英国の銃なんで、「ロイヤルブルー」ｗ

え？考証とかしないのかって？

だってほら、こんなグリップにしてる時点でアレですもんｗ

ＳＦとか戦記物でも、「ＩＦ」物ってのがありますでしょう？

そんな感じです。

「妄想は知識よりも重要である」

とかなんとか、アインシュタインも言ってますしねｗｗ　
（ヾ(´▽｀;)ゝプチウソ入ってます）


さ～～て、では２～３日後にまたお会いしましょう！～(mToT)/~~~