＜銃的絶対領域＞の攻防！

エングレービング（engraving）とは版画の凹版技法のひとつ～（Wikiより）

～だそうです。(￣◇￣;) ホホゥ～

「技法のひとつ」なんですね～私は広い意味で「彫刻」だと思ってました。(;^ω^A おばか
（辞書を引くと「彫刻＝Sculpture」となっている）



・・・この人　↓　↓　↓　もエングレーブしてるの？（←なんでこんな展開を思いつくのさ？


（ ↑ フリー配布画像（日本編）。Tatooといえばプリズン・ブレイクの人とかスゴイですね）

★あさてさて！d(-_☆)
トイガンにおいても、ある種コレクションの到達点とも思えるエングレーブモデル！
恐らくは、その手間（手工芸品の場合）から来る高価っぷりと希少性によって

辺境ホビーライフのSo-Suiさんが、「エングレ好きじゃ～！」と叫び、（←やや脚色ヾ（´▽｀；）ゝ

本家Digital TAO 内に、そのものズバリなフォーラム、＜エングレ倶楽部＞を作ったり、

ECHIGOYAさんが、エングレとしてはリーズナブルなENGRAVING GUNを発売したりで、

静かに、だが熱く！エングレ熱の感染者を増やしているようです。

★そんでもって～（´～｀ヾ）
不肖私、虚飾弾道も触発されました！というか、持ってましたｗ（←買ってて良かったｗ

～でしたが、ふと気付いた時には既に紹介されており、
このまま飛び込んでも“素のまま”では何だか二番煎じです。（←ひねくれてる人
それに、カスタムしてないコレクションは自分のブログに載せられません。（←素直に出せば？

「さてどうすべ？」

そう思っていたある日、ふらりと訪れたのは、

「床が見えない」　「積まれた箱で店主も見えない」　「下の箱は潰れまくって字も読めない」
「掘り出し物、レア物多数かもしらんが、引っこ抜くのが至難の業」
「店の存続に不安を感じる」　「模型墓場」

～などという評で有名なとある模型屋にて、コレと出会いました。

　　　　　　　　　　　　　

いや～普段だったら、絶対見逃してますね、気付きませんｗ
チラッと見えるメーカー名は「newMGC」！（←ちょっと涙が出ます



　Gold Relief　No.8 M-31 ショットガン

「手軽にゴールド・エングレーブが楽しめる！」・・・・・・よっしゃ～！(・∀・)９




中身はこんな感じ、いわゆる転写シールです。

・・・それにしても、



色んな種類を出してたんですね～～ヽ(´∞｀)ノ
かつてのMGCさんはユーザーのお財布にもコアな需要にも配慮してくれたみたいですｗ

さてさて、

「なんだ便利な物があるじゃん♪」ヾ（´▽｀；；）ゝ

～などと、喜び勇んで持ち帰ったのもつかの間、工具箱の方から何やら声が聞こえます。

　「俺はPLやバリ取る為にだけいるわけじゃないんだぞぉ～」
　「ダイヤ刃だって買ったじゃない。いつ使うのさ？」
　「あっしは彫刻する為のもんだろ？」
　「お前には＜お前の道＞があるはずだ！」

虚空：「よっくわかった！俺が悪かった、o(；△；)o」

～～～という心情的妄想的な葛藤の末、

「あると決心が揺らぐ」ことから、

里親を募集することに致しました～～(o_ _)o ～～～ †

ヽ(´∞｀)ノとっぺんぱらり。