＜銃的絶対領域＞の攻防！

過日、ガンブルーマカロフを子連れさんへ引き渡しました～。


★そんでもって、箱も作ってみました。

　それは、完成後のとある真夜中のこと、
当初の梱包は、ふつーのダンボールでする予定でしたが、
ふと、この箱が目に付いてしまいました。
生前に何が入っていたのかは解らないけれど、その艶々青黒いお肌に、
「ガンブルーマカロフにはガンブルーな箱だろう」
などと、ひねりもへったくれも無い浅過ぎる理由で変更決定！

いや～なんか子供の頃のプレゼント交換とか思い出しますね～

嗚呼、あの頃は天使みたいな子だったのに（←過剰描写

ちなみに、撮影時に暗かったので良さげに写ってますが、
小学生もかくやと言ったら、小学生に申し訳ない工作レベルです。「(^^; )

★さらにそんでもって、箱絵なんかも　（＾▽＾笑）

やっぱり最初はふつーにマカロフの画でも描いておこうと思ったんですが、
ブログを書いているうちにメラメラと・・・

　さて、嫌がらせのようなエロ箱作って送らねばｗ　（←楽しいｗ

　(￣个￣) フォッフォッフォ

マカロフをぶった切れ！【番外】より

・・・～と、我が身の悪魔（エロ）が囁くので、例えばこんなものを作ってみたり・・・⇒

などと、遊んでいたら、

中年　「虚空君〃、仕事中に何を画面に曝しとるんだね？」

などと、尋ねられたので、

虚空　「かくかくしかじか、そういうわけで嫌がらせの様な箱を作ってるんですよ」

などと、応えました。

・・・すると中年は机に戻り、ガサゴソと何やら取り出してからニヤニヤと戻ってきて言いました。

中年　「ほほう、実はこんな物があるんだが、コレにその箱収まらないかね？」

虚空　「ほっほう、貴方こそ職場になんて物を持ち込んでいるんですかｗ」

中年　「いや～箱はヤバイから中身だけ持って帰ったんだよね～ハッハッハッハ」

虚空　「はっはっはっはっは確かにコレは自分が見ても引きますね～」

中年　「・・・・・やっぱり？(ノ_<。)」

～と言う次第で、梱包用の洋物×××な箱を頂きました！
※哀れな中年の名誉と当ブログの品位を保つ為にも画像の公開は控えます。

さてさて、そんなこんなでシャレで済むのか微妙なドッキリ企画が進行する中、
＜ガンショップつげ＞での引渡しが決まり、それを明日に控えた深夜のこと・・・

「あれ？この箱を渡すと俺がまるで変態みたいじゃないか？」

～なんて気付いてしまいました。ヘ(><#)ノ（←違うとでも言うのか？


そんでもって、ヘタレな私が急遽作り直したのが今回のトップ画像でございます。
（コレもなんだか変態路線ですなｗ）

まあ、あれですな、

何回も作り直したり、路線変更するとキズも付くし質も意義も落ちるってもんでして・・・

「男が一度決めたことは貫徹すべし！」

これが今回の教訓ですｗヾ(´▽｀;)ゝ