CATEGORY:スーパーレッドホーク9.5
2007年12月27日
“黒銀の赤鷹”/Ruger Super RedHawk 01
こんにちは。(´ ▽`).。o♪♪
皆さんお元気ですか~?
お仕事の年末進行は順調ですか~~?
ウチはね~・・・
モ~ヽ(  ̄д ̄;)ノ ギリギリ?
さてさて、
いやいや、
はやはや、ヽ(ー_ー )ノ マイッタマイッタ
それはそうと、
dendenさんプロデュースの「コンパク党バッジ」のデザインが決ったとかで、
http://denkun.militaryblog.jp/e15623.html
来年の楽しみが一つ増えました!((((ノ^◇^)ノ
「森永みぐデザイン」ですよ~~
コンパクトガンにご興味のある方は、ぜひとも御入党下さいませ~~!(⌒0⌒)/
それでは本編!(≧∇≦)/
まずは、“前々回の予告画像”の続きからw ↓ ↓ ↓
TANAKA RUGER SUPER REDHAWK 9.5in
※実銃データは本家でどうぞ⇒STURM, RUGER & CO., INC
せっかくのロングバレルなのでスコープ載せてみましたw
さんざん、7.5インチばかり弄ってましたが、9.5インチも持ってたりするのです。
(この調子だと、カスールを紹介するのは何時頃になるんだろう・・・?)
↓ ノーマルの全体画像 ↓ (クリック別窓)
マルシンさんからもスーパーレッドホークが出ているので、
流通している現行品は454カスールモデルのみですね、
他に、キレイで流麗なリボルバーは幾らでもあるんですが、
クラシカルで武骨なコレが結構好きなんですw
★そしてやっぱり、カスタムしますw
★ ウェイト追加 ↑
もともと、それなりにズッシリくる重量級な子ですが、
バレルが長くなって迫力が増しても、重量があまり変わらないのは、バレルウェイトが7.5と共通だからなんです。(^ ^;)ゞ
でもって、スペースだけは空いてたりして・・・
なので、ホームセンターで「鉛板」を買ってきてデットスペースに詰め込みました。
← 2インチ分ぐらいは、重くなったでしょうか?
使用した鉛板は、大が0.3ミリ厚、小が1.0ミリ厚。
フロント加重で体感重量を狙います。
※ちなみに、実銃の9.5インチモデルは、58oz=1.64kgと、かなりのもんですw
★グリップ加工(途中経過) ⇒
おおまかな造形が終って、細かな凹凸を埋めている状態です。
銃本体に比べると小ぶりで、大口径の反動を軽減させる為にラバー製だとか、滑り止めと高級感の演出を兼ねたパネルなどなど、
「大型リボルバーでは各段に握り易い」
と言われてるらしいこのグリップですが、見慣れてくるとちょっとスッキリし過ぎている気がしてくる気もします。
(人間って贅沢ですね~)
グリッピング向上とは言いつつも、
ここはやっぱり!「男の子」としては!
「やらしい曲線」が欲しいのですw(≧∇≦)/
★各パーツ研磨
今回は、ちょっと余計に磨いてみました。
ツルピカ仕様なので、周囲の色々な物が映り込んで困ります。
トリガーガードに映っているのは、窓枠と電線・・・(;^ω^A
さてさて、ひとまず次回へ続きます。
何でって、そろそろ仕事に戻らねばならんからですw それでは~~(TωT)/~~~
明けましておめでとうございますー 0(^▽^)0
ますますの御発展楽しみにしております!!
今年も又宜しくお願いします!
うさぎとトイガン 管理人 ブタ吉
コメントありがとうございます!
悩みを持っているのは自分だけではないと、少し安心しました(笑
これからも悩み続けるですか・・・あるいはそれも、アリなのかもしれませんね!
新年早々、何かいい予感です☆
明けましておめでとうございます!
本年がブタ吉さんにとって良い年になりますよう、お祈り申し上げます。
こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します(≧∇≦)v
虚空弾道
いらっしゃいませ~(^^)ノ
たぶんですが、この趣味については、みんな大なり小なり悩んでると思うのですよ、
この趣味でなくとも、やっぱり悩みはあるんでしょうし、
どこかで吹っ切ってしまうのも幸せかもしれませんけどね、
悩みながら何かを得るのも、意義と喜びぐらいはあると思うんです。
苦楽もまた趣味の喜びって感じですかね~(⌒0⌒)/~~~