＜銃的絶対領域＞の攻防！

・・・気がついたら朝の9時とか（∋_∈）oh!

朝御飯を食べに来たご近所の黒猫さんのおなかが大きかったのでお祝いを言いました。
　自然は驚異と感動に満ていて、お仕事は尊いが辛いのが現実。
「明日」とか書いておいて今更ですが、このまま寝るのもなんか悔しい勢いでUP！












★グリップとか

梅雨だから、湿度が高くて塗装が出来ず、最近はもっぱら妄想とパーツ交換程度の日々が続いてます。



純正で付いてくるグリップも（←名前を知らない）悪くないんですが、
ストレートな形状の方が好みなので交換することにする。



GSGのMIADタイプグリップセット
（一瞬、“メイド”って読んだ自分は負組みだと思い知ったヾ（´▽｀；））

グリップ本体と底部パーツ＋７種類のパーツで前後方向やフィンガーチャンネルの調整が可能。
MAGPUL刻印・MAGPULロゴあり、グリップの厚みは普通。
　今回は、上段右から２番目と下段右から二番目のパーツを使用、個人的には親指と人差し指のかかる部分が凹んだこのタイプの形状は、親指でグッと押さえ易く、人差し指の動きも妨げないので好みです。
ハンドガンの木グリなんかスムースタイプでも￥３ｋ～なのに、これだけ付いてきて定価￥2,300は安いと思う。






相変わらず、埃も汚れもそのままですが、装着するとこんな感じ。ヾ（´▽｀；）

マグプルロゴを不規則に並べた滑り止めのデザインは面白いと思う。




最近、長文化を反省してるので次回へ続きます。ぺこ <(＿ ＿)>

★おまけ

　photo:第二次廃村戦より、手乗りタイガーことキルバニさん。

映画プラトーンの病んでいる古参兵達を彷彿とさせる漢の袖無し仕様。
143㎝のリアル幼児体型は現実社会では良かったり悪かったりらしいが、
この銃との相性は良い様な気がする（笑）

ソフトフォーカスかけ過ぎた・・・orz