C3
http://www.militaryblog.jp
http://kokuudandou.militaryblog.jp
<銃的絶対領域>の攻防!
https://kokuudandou.militaryblog.jp
放置しすぎました(汗)ミリブロも変わりすぎてウラシマ状態・・・・。
ja
Fri, 27 Apr 2012 00:59:53 +0900
Thu, 18 Sep 2014 17:52:36 +0900
http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss
CLOG
https://img01.militaryblog.jp/usr/kokuudandou/profile.jpg
KKDD
https://kokuudandou.militaryblog.jp
彷徨えるHENTAI。
黒鉄と柔肌に癒される哀れな獣。
妄想Photographer
ヘンタイの頭の中⇒虚空弾道たんぶらー
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TOSIROUエイジングカスタム!ENFIELD No2 MkⅠ
こんばんは。
今回の記事は2年半越しのカスタムだったりします。
笑えない、・・・いや笑うしかない^^;
ええまあ、事の起こりは同じミリブロでデトキチとして有名な「お座敷GUN・blog」の塔四郎さんが、銀塗装の上にローバルを吹き付けてブルーイング&ウェザリングで仕上げるエイジングカスタムをされていたのを拝見して、
「これはいい!」
って、心のアレがいきり立ったんで、「ウチの子にもやって」って他力本願ラブコールw
最初、手持ちのHWエンフィを送ろうと思ったんですが、そこで思い出しました。放置プレイ中のあの娘を!
うっかり2年半です。思い出した方が奇跡だよ、ははは。
そんなわけで、停滞していた当家の光源氏計画は人様の手を借りてめでたく再始動。
箱入り娘は塔四郎製作所へ旅立っていきました。
塔四郎さんちでの調教の様子はここらへんから~http://detonics.militaryblog.jp/e310600.html
途中、やり直してくれるというので、それなら最後の手間ぐらいとブルーイング後の状態で帰郷させることに、
まっくろくろすけに煤けた娘を夜な夜なしこしこきゅっきゅしてたのが昨日まで、
本日、調教後の晴れ姿を撮影しました。
それでは!前置きが長くなりましたが“生娘だけど百戦錬磨っぽい”の愛娘の登場です!
ほら!そこの奥さん持ってみて!
軽いでしょ!これ金属に見えるけどプラなんですよ!HWですらない!
ただのブルーイングではこの感じは無理なの!
NASAの塔四郎博士が開発したハイテクだよ!
これ、特許出願中だからw
届いたままの状態で研磨したら綺麗なガンブルーが出たけど、エイジングの過程でリブルーで少し錆色を追加。(シリンダー前部周辺とか、ギアやネジまわりなどなど、錆や汚れが残りそうな部分へ)
使い古されたというか、普段のメンテで磨かれるところは艶やかに、磨き難い所はそれなりに、それなりにボロッちく、ところどころくすませてます。
(刻印綺麗に染まってましたが、指のかかるところなので剥がしました。塔四郎さんすいません<(_ _)>)
(ドリフターズが俺の中で神漫画化しつつある証拠がw)
磨いているうちにエッジが摺れて、下地の銀が出てくるのが、このカスタムの楽しいところ♪
グリップ作り直そうと思ったけど、この安っぽい感じが妙に合ってるかもw
ちなみに、「写真が良いから~」とか言われないように、
・場所はパーツ置き場と化してるソファーの上(いちおうチャスターフェールド・・・汗)・照明はホムセンで980円の懐中電灯一本・レフ板無し、紙レフも鏡も無し、めんどくさいの嫌い。・フォトショ加工無し、撮ったままです。クレジットのみ入れました。
つまり今回は<超シンプル>に撮ってます。
かっこよく見えるのは、<<モデルがいい>>からです!
(いいわけに聞こえるとか、手抜きっぽいとかそんなの気のせいです。(・∀・))
塔四郎さん、素敵な逸品をありがとうございました!
これから感謝の祈りを法悦の五体倒地で表して寝ます!
精霊と子の名において塔四郎に幸あらんことを!Amen!ぐっない!
https://kokuudandou.militaryblog.jp/e322355.html
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カスタム紹介
Fri, 27 Apr 2012 00:59:53 +0900
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PROTEC ウェザリングフィニッシュカスタム
ひさぁ~~しぶりにモデルガンミュージム・偽レーサーT写真館
に覗きに行ったら掲示板にUPされた(10/10/27の投稿)“Tさん”の
「CMC スターム・ルガーMKⅠ ターゲットカスタム」
が、あんまり素晴らしかったので触発されてAM2時だというのに撮影する気に…(´▽`;)ゝ
そんでもって・・・、
Tさんの投稿を良く見たら、<撮影データ>が載ってたので、何も考えてなかったしマネすることにする。
★Tさんのデータ(転載)
カメラ Nikon D200
レンズ マイクロニッコール60mmf2.8
光源 窓辺の自然斜光 撮影時間 正午 曇り空
レフ板 3枚使用
絞り f29 シャッタースピード 絞り優先AE
ISO 200
ホワイトバランス オート
露出補正 オートの出た目から0.7アンダー
三脚 ジッツオマウンテンカーボン
レリーズ 手動指押し
その他データー 気合と根性
☆虚空さんのデータ
カメラ PENTAX K-x シャア専用カラー(何かが3倍UP…するはず)
レンズ smc PENTAX-DA L18-55mmF3.5-5.6AL (面倒なので標準ズームのまま)
光源 ¥980の懐中電灯×1 (暗闇だと部屋の隅に何かがいるような… ((((;゚Д゚))) )
レフ板 無し(準備がめんどくさかったから)
絞り f22 シャッタースピード 30秒(無心夢想で押すべし)
ISO 200(男は黙って低感度)
ホワイトバランス 昼白色蛍光灯(前の撮影時の設定のままだった…)
露出補正 無し(フルマニュアルで撮ったから)
三脚 かなりの年代物(最近、押えてないとゆっくりずれる…汗)
レリーズ 右手中指((〃∇〃)いやん♪)
その他データ 波紋呼吸法により身体のブレを押さえる。コォォォォォ(ノ`△´)ノ
布敷いたり小物配置も煩わしいので、部屋の隅のゴチャゴチャした場所で撮影。(汗
・・・Tさんのレシピとは微妙に違う気がするけど気にしない。
ところで、ウチには真鍮のしかもCMCなんて無い…(泣)
マルシンのスタームルガーなら、あるけど引っ張り出すのが困難な位置に・・・
ふと気づくと、Dさんから長期預かり中の
「タナカ Colt DETECTIVE SPECIAL」に
(コルト ディティクティブ スペシャル)
PROTEC ウェザリングフィニッシュカスタムを
施したものが忘れられていたのでモデルに決定。(笑)
そんなこんなで、パチリ☆
↓ ↓ ↓
懐中電灯一本でも以外といけますねw
【絞り/f22 シャッタースピード/30秒】
虚空さんは頑張りましたw
メッキ部分とブルーイング部分の色味の差があるんですが、
こんな銃にこんな風に古びた仕上げなら、逆に良い感じに思えます。
っていうか、良いです♪
・・・んで結局、
Tさんの写真とは別物になっちゃったんですが、これはこれでアリかな~と、ヾ(´▽`;)ゝ
突っ込みお待ちしております。(シ_ _)シ
https://kokuudandou.militaryblog.jp/e170793.html
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Tue, 02 Nov 2010 20:50:24 +0900
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第14使徒ですだよ襲来
こんばんは。おひさしぶりです。( ̄Λ ̄)ゞ
極個人的にお盆前辺りから鬼のように忙しかった8月ですが、やっとそろそろ終わりですね、
(そのわりにはいっこうに涼しくなりませんが・・・)
9月はのんびりしたいのでお仕事先関係者一同には宜しく御配慮お願い奉りたいところですが、遅れる私が悪いんですね、
そーですね、そーなんです。ごめんなさい。
ぼく、ひるもよるもはたらけるけど、いきぬきとかあそびとかないとしんじゃうの。ごめんなさい。
お仕事以外でもお約束遅延、誠に申し訳ありません。こっちはかなり反省してます。
だからメイドさん(住み込み可)を誰か斡旋して下さい。心の底からマジで切実にお願いします。
キャッキャウフフとか無くてもいいから冷たい感じのツンデレで( ̄Λ ̄)ゞ
★さてさて、・・・いまごろですが(汗)
もうすでに某ブログでお知りになった方もいると思いますが、
人としての容姿と言動は一般人に巧妙に偽装されているものの、
中身の一部はとても残念な一面を持つ人が我が家に遊びに来ましたですだよw
極個人的な事情をいえば、ここ最近、体育会系リア充である母を困惑させる来訪者ばかりだったので、このタイミングで男性の一見まともそうに見える来客は助かりました。感謝感謝♪
あっちの記事で、我が上田市のヲタ取り込み町おこし政策が報じられてましたがw
サマーウォーズ、戦国BASARA、ときて、峠ひとつ先の松代市は「世紀末オカルト学院」の舞台らしいし、けっこうな聖地っぷりだなおいw
んで、
あっちでも載っていたとおり、男二人が夜を明かして作っていたのがコレ。
西暦20XX年
害虫たちは全ての駆除剤を克服していた
彼らの繁殖を妨げる物はもはや何も無く
彼らは人類にとって大災厄となった。
だが!!
その事態を重くみた日本企業“マーズ製薬”が
従来の駆除剤に変わる超小型害虫駆除ロボットの開発に成功。
身長11.5センチのメイドロボット
インターセプタードール
「一撃殺虫!! ホイホイさん」(税抜29800円)
を発売した!!
※現在、マーズ製薬はゼンテックス社に吸収合併され、日米合併企業“ゼンテックスマーズ”となっています。
~~~というところのホイホイさん。
私は、ヘッドと装備だけ作りました。めんどくさい胴体とかはですだよさん製作♪
素組みでこれ、よく出来てます♪ 稼動部分も多いし♪
しかしまあ、ほぼ一年以上ぶりに作ったプラモがコレで良いんだろうか?
★あさて、こっからミリブロっぽい画像(笑)
でっさんがHERA-ARMSのグロックカービンを持ってきたので撮ってみた。
上・HERA-ARMSのグロックカービンですだよVer、
中・MAGPUL PTS FPG ウチのKSC G18+G26組込品
下・キモイと噂のG&P WOC ファイティング キャット
ウチの闘猫の短さが良くわかりますねw (長い物もクセになりますが、短い物も・・・)
確かに、HERA-ARMSのグロックカービンはカッコイイ!
ここまでするなら「SMG買えよ」って話もあるけど、それはそれ、これはこれ、
費用対効果が求められる公的武装機関でも予算の乏しいゲリラでもないんだから、
趣味の世界は好きか嫌いか、楽しいか楽しくないか♪
実用性とか汎用性はポテンシャルUPするしね、(剛性高し!)
カッコイイことは正義です!
★そして、ですだよ的鉄色表現
(ちょっとシャープに撮り過ぎたかも、艶とかもっとあるし・・・)
指紋とか油が付いちゃって・・・ヾ(´▽`;)ゝ拭けよ俺
ミリガバとか素ガバとかの話はチンプンカンプンな宇宙語に聞こえる虚空さんですが、
このブルーイングは好きです♪
世の中にはため息が出ちゃうほど均一で神々しい、青黒いのに透明感すら感じちゃう高級メーカーのファクトリー品質並の艶スベ肌を個人で作っちゃう神業職人もいますが、
虚空さんはこっち仕上げが好きです。
ケースハードゥンやウェザリングのいかにもな物もダメというか嫌いでもないんですが、
なんていうか、古い物の場合、現在進行形で大事に使われている感が好きなんです。
先代から引き継いだ道具を近所の工房で直しながら今でも大事に使ってる・・・みたいな?
人間味とか言っちゃえばすごく便利な表現ですが、
ガラスケースの中に収められるような逸品は、感動するんだけど・・・いやあ難しいなここらへん。
まあ、いろいろちょうどいいのです。私の嗜好的にヾ(´▽`;)ゝ
いいもん見れました~~
とても深夜に<まいんちゃん>の話で目がキラキラしてた人とは…ゲフンゲフン
https://kokuudandou.militaryblog.jp/e153937.html
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Wed, 01 Sep 2010 01:23:48 +0900
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だいじそカスタム
題・『ちょっと!どこ見てんのよ!』
この記事を書いていて、ふと思いついて撮ったら上手くボケて雰囲気が出たので掲載。
【元祖「GUN物喪志」】に良く出てくる言葉なのでオマージュとかそんな感じで…
記事とは特に繋がりとかありません。
(* ̄∇ ̄*)はっはっは(汗)
★さてもさてさて!
<だいじそ的シェリフカスタム>
ベースはタナカのペガサス、『Colt Single Action Army』。
いわゆる、ピーメとかS.A.Aとかいうやつです。
ピーメの分解・組立自体は、ふつーの人には12ヶ月点検みたいなもんですが、
だいじそさんにはエンジンの分解整備レベルなのかも、
ごくろうさまでした!
(  ̄ー ̄)ノ◇ ザブトン1マイ
そんなわけで、夜の六本木で拉致して北へ連れてきました。
そんでもって、先日の3時のティータイムの合間に撮影。
場所はウチの露地、普段なら人様のカスタムを地べたに置くのはドキドキもんですが、
だいじそさんは人ができてますから怒ることはないんです。
…ちょうど良い天気だったからさ~
ヾ(´▽`;)ゝついでにと思ってさ~
3.5インチのバレルのおかげで、シリンダーの存在感が3割り増し♪
(  ̄ー ̄)ノ◇ ザブトン1マイ
エジェクターチューブとローディングゲートがノーマルですね~
ヤマダ君(  ̄ー ̄)ノ◇ ザブトン1マイモッテッテ
木漏れ日でキラキラしとるところが!
バレルの主張し過ぎない青黒さと質感が!
シリンダーが艶やか過ぎて…もっもっとけしからん!
・・・え? フレームがノーマル? そこは大人の良識?
(スチールフィニッシュとか、そんな選択肢もありますね~。)
ヨシ!(  ̄ー ̄)ノ◇ ザブトン2マイアゲチャオ
このバードヘッドグリップ(もしくはバーズヘッドバット/bird's head butt)が実にけしからん!
ハンマーの上面~後面が艶消し黒なのも、極私的にけしからん!
(  ̄ー ̄)ノ◇ ザブトン1マイ
バードヘッドグリップ良いっすな~
バードヘッドグリップ良いっすな~
(大事なことなのでw)
花梨グリップに(  ̄ー ̄)ノ◇ ザブトン1マイ
・・・あ、
小バエが・・・
・・・ちっ!( ̄△ ̄#)
・・・そうそう!
ぶっちゃけ、今回ちゃんと撮ってません!
筆を取りに部屋に行くのがめんどくさかったので埃はそのまま写ってるし、
撮影モードは“AUTO”だし、レフ無いし、レンズも付属の標準ズーム。
これはウチのカメラが“某専用機仕様”だから“3倍キレイ”な気がするプラシーボ(笑)
( ↑ 機械の方が持ち主より頭が良いって事実)
(単焦点欲しいなぁ…(o_ _)o)
あとはやっぱ、自然の恩恵かな~
とかくトイガン撮影は室内にこもりがちですが、たまにはこんなんもいかがでしょう?
脱線陳謝
コンパク党と珍銃好きとしては、このバレルとグリップのバランスはアリアリです。
フロントサイトも大型になっててGood。
ヤマダクン(  ̄ー ̄)ノ◇ ザブトン3マイ
削り出しはSAAにはリアルじゃないわけなんですが、
それにしても、この幾何学的な光彩っぷりはキレイですね~~~
ノンフルートなシリンダーだからこそかも♪
よし!このまま露地に置いておこう♪
関係諸君!忌憚のない感想を! ( ̄○ ̄)/
https://kokuudandou.militaryblog.jp/e135077.html
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Wed, 09 Jun 2010 19:12:01 +0900
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D-JISOカスタム
某月某日六本木会議。その節は皆さんご苦労様でした。
(シ_ _)シ
ブログ放置気味の党首に成り代り、
やはり放置気味の当ブログにて義理も無く御礼申し上げます。
さまざまなカスタムに出会え、m(。-_-。)m ホント眼福でした♪
あの後、maimaiさん御一行の五反田行きはどーなったんでしょ?
★あさてさて、その席上。
Dじそさんが、けしからん物を持ってきたので取り上げて帰りました。
『ボクちんがデタッチャブルでもないシリンダー外せただけでもスゴイでしょ♪』
~なんて、トイガン歴40年にもなる人間が言うこと自体、
『マニアとしてどーなのよ?』って話のような、
・・・気がしないでもないですが、
・・・まっ
人それぞれね、いろいろです。
私だってパイソンに触ったこともありませんもん。
そんなわけで、現在当家にて保管中。
別冊ミシュランガイド・トイガン版客員監修員として、
この赤ちゃん言葉とお姉口調を操るおっきなお友達のカスタムを検分し、
世に知らしめねばなりません。
当ブログひさびさのトイガンカテの復活一発目が人様のカスタムとかって、どーかと思いますが、
そんな自己批判はヒラリとかわし・・・、
見なかったことにして次回へ続きます。
ヾ(´▽`;)ゝはっはっは
(↑そろそろ寝ないと明日ヤバイ)
https://kokuudandou.militaryblog.jp/e135039.html
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Tue, 08 Jun 2010 02:56:06 +0900
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マルシン南部14年式鋼色仕様
巷では政権交代の嵐が吹き荒んでいますが、我が党の独裁体制は揺ぎ無いようです。
・・・っていうか、ウチ以外にこんな酔狂な集団あるんだろうか?
そんなこんなで、マルマーニ党員傾注!
先日、某氏のカスタムが出来上がってきたので、
献上の前に当家にあるノーマル品と比べてみることにしたいと思う。
南部である。
十四年式である。
前期型である。
この銃の魅力は絶対的な性能でも設計でも歴史的ノスタルジーでもない。
なんかよくわからんが溢れ醸し出す雰囲気である。
この際、「正式には頭に“南部”はつかないよ」とか、
8㎜がどうとかバレルやボルトがどうとかいうことは忘れてもらいたい!
下がノーマル、上が今回のカスタム品。
もうこの時点で元は同じ丸神製とは思えませんヾ(´▽`;)ゝ
(神様が嫌いなわけでもありません。愛してます。)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
とりあえず、カスタムの詳細は本来の所有者が
<自分のブログでUPしたいだろう!>
と思われるので伏せます。
※けっして、メンドクサイからとかではありません。これも愛ですw
私の後期型が出来上がったら、そのときは私の方でもUPします、ヾ(´▽`;)ゝ
さてさて、右がノーマル、左がカスタムです。
今回急いで撮ったのでかなり適当です。
埃とか油や指紋が見えても許して下さい。
先に謝っておきます。
お見苦しきはごめんなさい。
(ToT)>゛
新品のような仕上げではなく、現状で程よいウェザリング仕上げ、
ちなみに、HWのブルーイング物と違ってメッキなので素手で触れます。
これは<育てるカスタム>です。
ホルスターなどで擦れるうちにウェザリングが進み、
<あなただけの味わい>
が産まれます。
“ジーンズのような”
といった方が判りやすいでしょうか?
使い込まれるごとに傷さえも“味”になるカスタムです。
メッキ(微細な金属の膜)なので、当然といえば当然なんですが、
とても“地はプラ”とは思えません♪
WWⅡドイツのワルサーP38が「グレイゴースト(灰色の幽霊)」と呼ばれたのなら、
こちらは「灰色の侍」でしょうか?
グレイブルーの鋼色がとても綺麗です。
ウェザリングなどの<古美>仕上げとかって、
好みにもよるので一概には言えないんですが、
“やれ具合”って重要だと思います。
それはそれは奥深くて魅力満載ですww
上が無可動実銃、
下がマルシンのガスガン
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
~~~とかいってみても、
そんな・・・
そんな感じがしません?
https://kokuudandou.militaryblog.jp/e89492.html
https://kokuudandou.militaryblog.jp/e89492.html
カスタム紹介
Sun, 11 Oct 2009 22:59:11 +0900
-
摂津の国より業物来る!
摂津の国より業物来る!
(摂津でよかった?・・・ちょっと自信無い)
またまたたまたま名品の登場です。
今度は日本の時間的中心軸からやってきました。
↑ こう言うと、SFっぽい?(←標準時子午線のことです。
さてさて!
ヒント代わりに、<俺的な燃えるキーワード>でも並べると致しましょうか!
鋼鉄の塊
(複合も良いけどやっぱ鉄!)
WWⅡ
(これだけでグッとくるw)
ドイツ軍
(私はこの一文で泣くことが出来ます。)
角型ボディ
(鉄板てなぁ平たくなきゃね)
信頼性
(出来の悪い子も可愛いけど、壊れないのが一番です)
拡張性
(変身能力って欲しくないですか?)
軍馬
(ホントは主役、・・・でも影が薄い)
増加、改良、強化、
(ゴテゴテ、ゴツゴツ、コツコツ)
75ミリロング
(長いと安心します。)
シェルツェン
(体を大きくみせて威嚇します)
一発必中
(当てなきゃコッチがヤバイって!という意味で)
縁の下の力持ち!
(ここらへん、涙無しには語れません)
もうすっかりバレバレ!? (・∀・)?
さあ!p( ´∇` )q
さあさあ!!ヽ( ´ ▽ ` )ノ
WWⅡ独軍汎用陸上兵器を愛するものどもよ!
いま声高らかにその名を唱えよ!
PanzerkampfwagenⅣ
パンツァーカンプワーゲンフィーア
↑ 読みって、これで良かったっけ?(←調べもしないで書いてる人)
アンサ~ ↓ ↓ ↓
今回の匠は<レッドスターRタイプさん>です。
子連れさんとタッキさん繋がりで縁が持てました~~
タミヤの1/35ドイツ IV号戦車J型(・・・ですよね?)を製作・塗装済み完成品。
全体のちょっと大きい画像
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
私、ここ数年スケールモデルから遠ざかっておりまして、
コレクションとか製作品も随分前に実家に置いてきたので、(だって家に置くスペースが・・・)
“完成品”ってのもネット上か、ショップのガラス越しくらいにしか何年も見てませんでした。
はァァァァァァァ~~~
すげ~~!やっぱかっちょいい~~!!
・・・こう、久しぶりにワクワクと胸が高鳴ってきますなヽ( ´¬`)ノ
コレクションすら、実家に送ってしまった私が、
ジオラマなんて持ってるハズもありません┐(  ̄ー ̄)┌ (←いばるな
なので、茶色の布でそれっぽく背景を作ってみました。
・・・・目を「すぅ~~~」っと細めていただければ・・・・・
・
・
・
・・・・見えませんか?
・・・レッドさん、手抜き撮影スマソです。m(__;)m
・・・ほら・・・・でも、
なんとな~~~く (;^ω^A
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
砂漠のように・・・・・
見えるような・・・・・・
気がしません?
「気がする!」って言ってくれると助かります。
・・・・・・・ヾ(´▽`;)ゝ精神的にね、
はぁ~~それにしても、ええもん貰ったなぁ~~
https://kokuudandou.militaryblog.jp/e38523.html
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カスタム紹介
Thu, 09 Oct 2008 22:45:09 +0900
-
北の名品来る!
北方の銃工より名品来る。
その銃名はColt 25auto (marushin ABS MG)
最近出た、シルバーメッキのメーカー品との“違い”わかります?
VIVA!コンパク党!!
銃匠の名はTimm、生国は津軽、館はTimm's ToyGun&3DCG MANIAX
有名人ですよ~♪
早速、撮影してみました~♪
こーゆー縁が繋がると、「ネットの住人で良かったな~」と思いますね、
雑誌と店舗をめぐるだけじゃ、遠くの人とは出会えませんしね~
<凄いマニア>ってのに出会うのは、<プロ>と会うより貴重かもw
いやぁ~良い時代になったもんだw
ちょっと、大きい画像も御覧下さいませ~
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(カメラ業界は広角が流行りなんで、ちょっとだけ挑戦w)
良いね~~大好きです。コルト25オート!
このカスタムのレポートはTimmさんちのこちらのページにあります。
(被写界深度が浅かった・・・・・・)
このステンレスシルバー塗装の比較に、“本物の金属”である
PRINCEのライターを置いて撮ってみましたが、(←いじわる
違和感がでんでん無いですね~!Σ( ̄口 ̄;;
すげ~~~~!!
ああ、もっと真面目に撮り直そう・・・
↑ ↑ ↑ ちょっとホワイトバランスを変えて撮影。
この方が実物の見た目に近いです。
硬質感というか、金属の冷たさというかが流石の一言!
ストローフィニッシュっぽいケースハードゥン?
小物のブルーイングが良いアクセントになってます。
バレルもね、微妙な色違いに塗られてるんですよ!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
この微妙な色加減にビビッときました!(←死語?
良いですね~~
良いですよ~~
コレは良い物ですよ~~~((((ノ^◇^)ノ
マルシンさんのメッキモデルもキレイですけどね~
こーゆー輝きとセンスの方が私は好きです!
まったく個人的な感想を吐露させていただければ、
ええもん見れた~~ヽ( ´ ▽ ` )ノ
~の一言です!
https://kokuudandou.militaryblog.jp/e38344.html
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カスタム紹介
Tue, 07 Oct 2008 23:06:59 +0900
-
オシャレなキンバー
おはようございます!
今まで何度か口にしているのですが、
「人様のカスタムって興味津々(≧ ≦)Ω」
メーカーやカスタムショップの実銃にそった高い技術で作られるリアルな物には溜息が漏れるんですけど・・・
個人の頭からポンッと出てくるセンスとかこだわりには思わず目が覚めてしまうので大好きです!
サバゲな人達のカスタムが、人それぞれ多種多様に作り変えている辺りも見ていて飽きないですね~。
(実際のゲームで実用性を確かめられるところとか・・・)
エライ羨ましいと思って見てます!(^▽^喜)
そんなこんなで、(どんなだ?)
←←←先日GUNSITEさんちでUPされたコレ!
KamaさんのKIMBER GOLD MATCH2 カスタム
(詳しくはGUNSITEで見てくださいな!)
もう素直にカッコイイの一言です(≧∇≦)v
←元のキンバーはこんな感じですね、
カラーリングはParaのカスタムを参考にされたらしいですが、一見、単品ではキャラの立ち過ぎているような”このグリップ”との組み合わせにはセンスを感じます。マッドブラックの色味も良い感じですし、
う~~む、オシャレを忘れない大人って感じかな?(^▽^喜)
(・・・ごめんなさい、ちょっと意味不明ですね)
それに写真が良いですよね~!色と素材使いに感心しきりです。構図とか角度もKamaさん風味がちゃんとあるんですよ~~!
なんとなくですけど、見ている人にちゃんと伝わる写真だな~と思います。(^ ^;)ゞ
自分は最近背景とかでんでん変えてなくてマンネリ気味で反省しきりです(ー_ーゞ
そんなわけで、人様の一品を見ては自分を叱咤激励する今日この頃でした\(_ _。)
https://kokuudandou.militaryblog.jp/e5519.html
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カスタム紹介
Wed, 06 Jun 2007 07:30:00 +0900