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<銃的絶対領域>の攻防!
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放置しすぎました(汗)ミリブロも変わりすぎてウラシマ状態・・・・。
ja
Mon, 19 Nov 2007 08:40:00 +0900
Thu, 18 Sep 2014 17:52:36 +0900
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彷徨えるHENTAI。
黒鉄と柔肌に癒される哀れな獣。
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ヘンタイの頭の中⇒虚空弾道たんぶらー
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マルシン“DERRINGER”~改~
こんばんは。(^ ^;)ゞ
昨日午前中より祝事に出席し、本日未明に帰宅致しました虚空弾道です。
昨夜は寒かったですね、アルコールが飲んだ先から体温で消費されてる気分でした。
それにしても12時間の酒漬け体験にちょっとビックリ(^▽^笑)
でもでも、3次会までの参加率(増え過ぎw)の高い結婚式ってのは楽しいですw
脱線陳謝<(_ _)>。
それではコンパク党応援企画!、前回の続きを~~~
~~~と、その前に、
★初期・後期のガスタンクについて、
←初期型です。
グリップパネルを外すと、こんな感じにガスタンク内を見ることが出来る興味深い構造ですが、
見て解るとおり、一本のネジでパネルとパッキンを押えているだけなので、
ガス漏れし易い構造
・・・でした。( p_q) シクシク
そこで、マルシンさんは改良します。
←後期型(現行)
パネルが追加されて、固定も3箇所に増えましたw
増えたパネル分のスペースは、グリップパネルを削って収め、ガス容量の減少と暖め易さを補っているようです。
スパシーボ((((ノ^◇^)ノえらいぞ!
外観上の区別は、こうなってると<後期型>で→
ココが<マイナスネジ>だと<初期型>です。
※ちなみに、初期型のこっちのネジはダミーなので間違って回すと舐めます(TOT)
★フレームカスタム編
マルデリは殆どのパーティングラインが処理してあったりして、そのままでも結構満足出来るモデルなんですけど、
せっかく分解したし、塗装もするんで、
←ついでに気になる所も処理します。
下処理後の塗装は、
キャロムショット「ブラックスチール」
パーカー調にマッド(艶消し)ってところです。
そして不思議な穴を二つをあけて、→
ネジを切ります。※今回は反対側も同様に、
←エジェクター(パーツ名はチャンバーキャッチ)
メタルカートを収める為に、(そのままではハミ出る)
こんな風に加工します。
ついでに固定用の穴も長穴化。
難しくは無いですが、挑戦する人は収まり具合を確かめつつ微調整して下さい。(失敗すると漏れます)
ガスルートには、薄いゴムスポンジをポンチで抜いて、貼り付けてみました。→
ガス漏れ防止の気密UPです。
(8㎜に戻す時は取り除きます。)
←6㎜カート
(たぶんデジタゲ用)
分解するとこんな感じですが、そのままではOリングの保持が弱いので、漏れたガスで<2発発射>になってしまいます。
そこで、配管用シールテープを弾頭側のOリング位置に一巻き。(二巻きではキツイ。)現状は解決です~
ハンマー、トリガー、オープンラッチ加工後。→
ついでに各ネジとピン類も~
毎度〃の個人的な好みで・・・
チェッカーを再加工と一部黒染めを残してます。
(^ ^;)ゞ
さてさて、組み立てます。
★完成~~TWO TONE DERRINGER~
バレルはシルバーメッキモデルのものです。
シルバー&ブラックの2トーンモデルを作るだけなら部品の交換だけでいけるんですけど、
メッキモデルのノーマルパーツは下地の荒れがメッキに出てるので・・・(ー_ーゞ イヤァ
まあ、自分がこんな感じに細かく色分けしたいだけです。(^ ^;)ゞ
エジェクターのチェッカーはアクセント重視で縦方向だけ磨いてみました。
★エジェクター可動
長穴加工したので使えます。
ちょっとしか動きませんが・・・(;^ω^A
実銃のように、発火時にカートが膨らむこともないので、排出されづらいってことも無いんですけど、
動く筈の物は動いた方が楽しい!
と思います(≧∇≦)v
バレルオープンするとこんな感じです。((((ノ^◇^)ノ
丸神様!こんな仕様で再リリースしてくれませんか?
バサッ~~\(-_- )Ξ( -_-)/~~ バサッ (-人-) オネガイ
バレル上部の刻印は丸神様に敬意を表してブラックにしました。
ハンマーのチェッカーは一方向だけ磨いて“遊び心”を・・・(^ ^;)ゞ
★ベルトクリップ装着~
不思議な穴はコレの固定用でした~(^ ^;)ゞ
ちなみに、ネジが内部で干渉しましたので、短縮加工しています。
穴は両側にあるのでお好みで変えてくださいw
※ガーターベルトでは未確認ですw
昨今のナイフとか、工具系では当たり前の機能ですけど、
「ポケットにも入るし、ベルトにも挿せる(`◇´)ゞ」
ってのは小道具には大事な要素だと思うので、こんなテーマでカスタムしてみました。
それではでは ( ̄Λ ̄)ゞ
※ちなみに里親募集中です。・・・終了間際でホントすいません<(_ _)>
11/19カートについてちょこっと追記・再UP
https://kokuudandou.militaryblog.jp/e13459.html
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デリンジャー 8㎜
Mon, 19 Nov 2007 08:40:00 +0900
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マルシン“DERRINGER”~解~
「デリンジャー (Derringer) は、小型の拳銃の愛称である。」
(Wikiより抜粋)
詳細は上のWikiへのリンクで見てください。
ちなみに、リンカーン暗殺で使われたのはこんなのです。
いわゆる
「フィラデルフィア・デリンジャー」
そんなわけで、
(手抜きだな~「(^^; ) )
フィラデルフィアモデルより前のフリントロック銃なので、そう呼んで良いかは微妙ですが・・・
←コイツも<デリンジャー>
と呼べるわけです。
※早朝からエロなのもアレでコレなんでカラーは控えさせて頂きましたw
(ToT)>゛
さてさて、たまにはコンパク党応援企画です。(>▽<)/
個人的に<デリンジャーといえばレミントン・デリンジャー>なのですが、
トイガンでいえば目下のお気に入りは<マルシン 8mm DERRINGER>!
極私的な評価をいえば、「マルシン最優秀製品の一つ!」※初期型は除く、
ロックを外してパタンと跳ね上げる中折れ式、
このサイズにして十分以上のパワーと発射音、
重く・多く・冷え難い金属製ガスタンク一体のグリップ、
二連装という魅惑の響きと共にw
「8㎜でよかった!(ノ^◇^)ノ」
そう思える物の一つかと思います。(^▽^笑)
外観も価格を考えれば高水準じゃないでしょうか?
刻印は「Marushin Industry Co.,LTD.」ですけど、深く雰囲気のある書体なので個人的にはOKです。
ほとんどのパーティングラインも消してありますしね、
正直、発売当初はココまでやってくれるとは思ってませんでした。(^▽^笑)
コンパク党・中折れ党のハートをガッツリ?(^ ^;)ゞ
★それではカスタムに向けての分解編~
※お約束ですが、分解は自己責任でお願いしますね、 <(_ _)>
←その1
(クリック拡大)
その2→
(クリック拡大)
~と、要所だけですがこんな感じに分解しました。
ガスタンクは特に問題無いなら分解しない方が吉です。(高粘度グリスとか要りますし)
★今回の追加組込パーツ
←当家のジャンク箱からの一品。
ナイフに付いてたベルトクリップです。
ショップのジャンクコーナーからの一品→
多分?デジ〇ゲのカートかと・・・??
後はシルバーモデルのパーツを一品・・・(^ ^;)ゞ
もしかしたらもしかしなくてもカスタム内容はバレバレでしょうか?「(≧ロ≦)
さてさて、長くなりましたので次回に引き続きたいと思います。
https://kokuudandou.militaryblog.jp/e13406.html
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デリンジャー 8㎜
Sat, 17 Nov 2007 05:00:00 +0900