＜銃的絶対領域＞の攻防！

※長くなりそうなので、大きい写真は”画像クリック”してくださいな（（（(シ_ _)シ
（スペースが・・・汗）


←右側の刻印は
「９㎜　ＳＷＯＲＤ　ＣＵＴＬＡＳＳ」
と、英文で入ってます。

写真だとプリントに見えますがレーザー刻印ですね、
この色、”ゴールド”ってことでしょうか？
（色入ってるのかな？？？）


グリップは、ツルンとしてキレイですが、
”象牙”・・・にはちょっと苦しいですね（笑）

グリップの”髑髏”って、伝説の海賊、

ジョン・ラカム　通称「キャラコ・ジャック」

って事でしょうか？？？（二本ソードだし）
パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロウ船長のモデルになった人ですが、”女海賊を二人”従えてカリブ海を暴れまわったらしいので、何となく”二丁拳銃”と重なりますな（＾▽＾笑）


←通常分解の続きです。

・・・内部シャーシは”亜鉛そのまま”
バリもちょっとあるので、ココは後で擦り合せすることにします。
「馴らし」でも良いんですが、ちょっと勿体無いので

M9/M92系持ってる人なら、ガスパッキン周りが変わっているのが解るでしょうか?（リップも）

　　　　　　　　　　スライド側⇒

スプリングガイドはこの位置でないと、

”スライドが組み込めません”

”ズレ注意！”なので押えながらはめてます（汗）


←なが～～～～い、バレル＆スライド！
　（ガイドも！）
バレル周りも一新されてますね(・_・。))
（レースメカタイプ？）

リアルさはちょっと後退しましたが、

「撃ってみれば違いが解る！」

と思うので、個人的にはＯＫです。（普段見えないし）

　　　　　　　　　　ロッキングブロック周り⇒

ここもやっぱり”亜鉛むき出し”
（固定され、ＳＰで下方にテンションかけられてます）

別にそんなに気にならないんですが、スライドのメッキをけっこう削っているみたいなので、一応磨いておこうと思います。

画像ばっかで、全然インプレになって無いかな？
＼(_ _)ハンセイ

それでは、最後の調整加工に向けて、次回は更に分解したいと思います！！(｀◇´)ゞ