CATEGORY:カメラとか撮影
2007年07月26日
トイガン撮影【測光・露出】
こんばんは。”トイガン撮影”の話続けますね、
私は、まっとうな修行も積んでないし、それなりの本を読んでいるわけではないので、
講釈できるほどの知識もないし、間違いだらけかもしれません「(^^; )
(”ご指導とテクニック情報”謹んでお待ちしております<(_ _)> )
なので、基本「目に見える事柄」だけを追って進めていきますね。(ToT)>゛
(ついでに”コンパクトオートモデル限定&オート機能ON”前提で・・・笑)
★測光(露出)位置のアレコレ★
カメラの測光ポイントは基本的に「ファインダーの中央」です。(ポイントを変えられる機種も結構あり)
カメラは”中央”で光を計っているので、周りが違っていてもその結果が反映されてしまいます。
←解り易いと思うのでメッキモデルを選んでみました
この画像では、中央・銃の下の布で計っています。背景の布の方が”銃より暗い”ので明るい銃の方は、
「より明るく白くとんでいます。」
←今度は「銃」に合わせてみました。
銃の光具合は落ち着いてきましたが、背景の方はやたら暗くなっています。
カメラって、こんな感じに考えてるんです(笑)
人間の目は勝手に補正してるので、きれいに見分けてますが、
世の中こんなに光量の差があるんですね~(汗)
・・・で、この二つの中間にしなければなりません。
←とりあえず「マルチ機能」に頼ってみます(^ ^;)ゞ
(マルチ測光=複数の箇所で計った結果で補正)
布も銃も”それなりに”見えるようになりました!
カメラ的にこれが「適正露出」のようです。
マルチ機能が無い場合、ファインダーの中央で色々なポイントを探って「それなりに見える所」を「シャッター半押し」で探していきます。
もしくは「露出=EVシフト」を変更します。
暗く&黒く(EV-)←→明るく&白く(EV+)
って感じです。
さてさて、とりあえず、”オート限定”でお話を進めております
マニュアルの場合はもうちょっと選択肢がありますが、「最初はオート!」をオススメです。
今時、せっかく液晶画面もありますし、何しろ「デジタルカメラ」なんですから、
これからって人は”同じ物”を”ちょっとづつ変えながら”撮って”見比べて”みて下さい!( ^o^)ノ"
下手な(当サイト含む)物を読むより、理屈抜きで体感出来ますよ! ・・・・と、思います「(^^; )
それでは、また次回で~~~(⌒0⌒)/~~~
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画像残ってました(ToT)>゛
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