CATEGORY:Hephaestus HTs-14"Groza"
2014年02月07日
グローザを7.62×39mm仕様にとか【HTs-14カスタム】
こんばんは。
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<M16の5.56×45mm弾が出現、>
ソ連軍上層部「あっそれ便利・・・くそウチも作ったれ!」
ソ技術者「5.45×39mm弾作りましたー!」
現場ソ兵「敵に当たっても貫通しちゃって、反撃されるんですが・・・」
ソ技術者「まじかー、弾頭を中空にしたから使ってみてよ」
アフガンの人「この弾、体内で暴れて非人道的すぐるんですけど・・・」
米軍上層部「そのアイディア貰ったー!パクって新型NATO弾にすゆから非人道的とか知らない♪」
<時は過ぎてソ連邦崩壊後>
カラシニコフパパ「そういうわけで、AK-74作ったんじゃ、7.62ミリの銃はまだ改良したかったのう・・・・」
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パクりパクられるのが国家レベルの実銃の世界、大人ってきたない。
★とりあえず7.62×39mm仕様にしてみる
上が7.62×39mm弾仕様のグローザ1、下が9×39mm弾仕様のOC-14。
シルエット的に7.62×39mmの方が私は好きです。
ちなみに亜音速弾の9×39mm弾はこちら、
けっこういろいろある。(参考:Wikiのページ)
交換可能で他のバリエーションもあるバレルとグレネードランチャーはともかく、外観上の大きな違いはマガジンなので、7.62スキーとしては同じGHKのAKM用マガジンを使いたい。
Hephaestus製のHTs-14(GHK)にはAK-74風の樹脂マガジンが付属します。
(Click to LargeSizes)
AKMのスチールマガジンとの比較
右がAKM:27×72mm、左がHTs-14:26×71mm、※各最大幅
ウチの個体ではAKMが1ミリほど太いので、形状の曲がりが大きいのもあってちょっと挿入がきつく、
取り外し時にボルトストップがひっかかりやすい。
★実物木製グリップに変えてみる。
(Click to LargeSizes)
純正を取り外したところ、
(Click to LargeSizes)
グリップ比較、右:GHK純正、中:実物樹脂グリップ、左:実物木製グリップ。
GHKのグリップスクリューは頭が大きいので、実物グリップにはそのままでは使えないんですが、
実物も木製グリップの方は長さも太さもマチマチなので、短い物に当たればそのまま使えます。
<<使えましたw>>
★バーティカル・フォアグリップ購入
(Click to LargeSizes)
OTs-14のタクティカル装備といえば、これとグレネードランチャーです。
(Click to LargeSizes)
マズルというかハイダーを延長してグリップを付けたものなので、内部はなんにもないただの筒。
ちなみに、初めて構えると必ず保持側のサポートハンドのやり場に困るOTs-14ですが、
コレをつけない場合は、ハンドガードを上から押さえるんだそうです。(ロシアの掲示板より)
だからクリンコフの物がそのまま残ってるんですね~。
(「これだから西側はw」っていわれそう。)
本体への装着はまずトリガーガード前のレバーを引いてコレをクルッと回して外し、
(以下、Click to LargeSizes)
差し込んで90度回すと装着完了。かんたんです。
★そんなこんなでこんな感じになりました。
(Click to LargeSizes)
箱出しノーマルはこんな感じでした。
(Click to LargeSizes)
マガジンの湾曲が違うのでAKMマガジンの方は使いにくいんですが、
このシルエットとスチールプレスの魅力には抗えませんw
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<M16の5.56×45mm弾が出現、>
ソ連軍上層部「あっそれ便利・・・くそウチも作ったれ!」
ソ技術者「5.45×39mm弾作りましたー!」
現場ソ兵「敵に当たっても貫通しちゃって、反撃されるんですが・・・」
ソ技術者「まじかー、弾頭を中空にしたから使ってみてよ」
アフガンの人「この弾、体内で暴れて非人道的すぐるんですけど・・・」
米軍上層部「そのアイディア貰ったー!パクって新型NATO弾にすゆから非人道的とか知らない♪」
<時は過ぎてソ連邦崩壊後>
カラシニコフパパ「そういうわけで、AK-74作ったんじゃ、7.62ミリの銃はまだ改良したかったのう・・・・」
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パクりパクられるのが国家レベルの実銃の世界、大人ってきたない。
★とりあえず7.62×39mm仕様にしてみる
上が7.62×39mm弾仕様のグローザ1、下が9×39mm弾仕様のOC-14。
シルエット的に7.62×39mmの方が私は好きです。
ちなみに亜音速弾の9×39mm弾はこちら、
けっこういろいろある。(参考:Wikiのページ)
交換可能で他のバリエーションもあるバレルとグレネードランチャーはともかく、外観上の大きな違いはマガジンなので、7.62スキーとしては同じGHKのAKM用マガジンを使いたい。
Hephaestus製のHTs-14(GHK)にはAK-74風の樹脂マガジンが付属します。
(Click to LargeSizes)
AKMのスチールマガジンとの比較
右がAKM:27×72mm、左がHTs-14:26×71mm、※各最大幅
ウチの個体ではAKMが1ミリほど太いので、形状の曲がりが大きいのもあってちょっと挿入がきつく、
取り外し時にボルトストップがひっかかりやすい。
★実物木製グリップに変えてみる。
(Click to LargeSizes)
純正を取り外したところ、
(Click to LargeSizes)
グリップ比較、右:GHK純正、中:実物樹脂グリップ、左:実物木製グリップ。
GHKのグリップスクリューは頭が大きいので、実物グリップにはそのままでは使えないんですが、
実物も木製グリップの方は長さも太さもマチマチなので、短い物に当たればそのまま使えます。
<<使えましたw>>
★バーティカル・フォアグリップ購入
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OTs-14のタクティカル装備といえば、これとグレネードランチャーです。
(Click to LargeSizes)
マズルというかハイダーを延長してグリップを付けたものなので、内部はなんにもないただの筒。
ちなみに、初めて構えると必ず保持側のサポートハンドのやり場に困るOTs-14ですが、
コレをつけない場合は、ハンドガードを上から押さえるんだそうです。(ロシアの掲示板より)
だからクリンコフの物がそのまま残ってるんですね~。
(「これだから西側はw」っていわれそう。)
本体への装着はまずトリガーガード前のレバーを引いてコレをクルッと回して外し、
(以下、Click to LargeSizes)
差し込んで90度回すと装着完了。かんたんです。
★そんなこんなでこんな感じになりました。
(Click to LargeSizes)
箱出しノーマルはこんな感じでした。
(Click to LargeSizes)
マガジンの湾曲が違うのでAKMマガジンの方は使いにくいんですが、
このシルエットとスチールプレスの魅力には抗えませんw
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発売予定のマガジンケースも74用マガジンに合わせた長さなんでちょっと…
どこかに「じつは5.45×39mmバージョンも試作してたんだよ~ん♪」的な記事や画像があると心安らかになるんですがw
コメ放置すません><;
取説のかみんぐすーんな予告見ると9×39mm弾用マガジンも用意されてるみたいですが、30発タイプなんですよね~。