＜銃的絶対領域＞の攻防！

知る人は知っているし、ググった拍子に流れ着くかもしれない、

時の彼方に忘れ去られ埋もれた宝から新製品までが咲き乱れ、

賢者を唸らせ、変人を狂喜させる桃源郷、

関東のスミソニアンとも、トイガン新喜劇とも呼ばれｗ

主の低く響く笑いと悲鳴とに彩られた饗宴ブログｗ

かの地は彼岸、渡れば戻れぬトイガンの常世！

だが、例外はあったのだ！

すぐる生誕500回紀に扉は僅かひとたび開かれた！

これは、そのとき運命の女神に導かれ我が元に来た秘宝の公開である。

※関東のスミソニアン
1億4,200万点もの収集物を抱えるスミソニアン協会の16の施設からなる広大な博物館及び研究施設（米国）通称「スミソニアン博物館」、未整理の膨大な収集物と博物的な収集っぷりの共通点から、管理人が勝手に連想している未公認俗称ｗ

※今回は閲覧者の忍耐の限界を試すぐらい脱線してしまったので、
　腹をくくって読むか、（←読んでも益はねえっす
　ササ～～！っとスクロールして下さいまし　<(＿ ＿)>

さてさて、でわでわ～～！





姉御　「さて、どこから開けたもんかねぇ」

手下　(￣Д￣;)ウワ 　(°m°;)ヒャ 　(￣ω￣;) アッチャ～

　　　　「ねッ姉さん！後姿がエライことになってますぜ！」

姉御　「ああ、これかい？スペンサー先生ってのの裏キャラらしいよ」

　　　　「それにしても、よく“アタシだって気付いたね”、　素晴らしい記号着地っぷりだよ♪
　　　　二人はともかく、G級ロボなアンタにもAIとしての知性が芽生えたってことかい？」





手下　「前回の流れを見てりゃ解りますよ、金髪だし、おねえ口調だし、露出過剰・・・」

姉御　「“それだけ”の類似で飛躍して着想出来るってのが、人間の大したところさねｗ」
　　　　「膨大なMECEを最低限のプロセス化で取捨選択し、ゲシュタルト的に見れるってことさ、
　　　　しかも、それは瞬時のことで、経験則でスピードUPが図れるし訂正も容易なのよ♪」

手下　「でも、総体としての先読みなら、コンピューターはチェスで人間に勝ったんですぜ」

姉御　「アレは、評価関数ってものを人間が組み込んであげて、全ての手が10の60～120乗とも
　　　　云われる計算を楽にしてあげたの、まともに演算してたら神と同じ寿命が必要よｗ」
　　　　「ある意味、アレはコンピューターじゃなくてハードとプログラマーの勝利ね、」

手下　「ふ～ん、でも“見かけ上でもそう見える”なら、“知性”と云ってもいいんじゃねえすか？」

姉御　「家政婦程度のロボット作るなら、実用上は問題無さそうよね、
　　　　でも日常の運動がニュートン力学で説明出来るとしても、光りの速度みたいにスケールが
　　　　変われば特殊相対性理論や量子力学の方が近似を得られるように、ある面では正しく有
　　　　効ではあるけれど相容れない両者は腹違いの兄弟よ、」

手下　「でも人間だって計算したり比較したり、統計的に考えるじゃねえっすか」

姉御　「そうよね、人間も自分のそういうところは理解出来るのよ。
　　　　問題なのは、コンピューターに“記号”は教えられるけど、
　　　　人間が“どうやって“記号着地”しているのか人間にも良く解らないってこと、
　　　　人間にとって当たり前の飛躍や帰結を工学的に置き換えられ無いのさ、
　　　　物理学には超弦理論なんてあるけど、そういった統一理論がまだ無いのよね～」

手下　「？？？・・・超弦理論なんてアマチュアにはサッパリですぜ」

姉御　「プロだって“天才”以外はお手上げよｗ」
　　　　「それに、ニューロンコンピューターで人間の思考方法をシリコン上にトレース出来たとし
　　　　ても、“＝人間性”を獲得出来るかは難しいところね、その場合カ＜我思うゆえに我あり＞
　　　　な～んて何の助けにもならないものｗ」
　　　　「ちなみに、この言葉は“自我の存在証明”と誤解されるけど、デカルト自身がそう思って
　　　　ないわ、悪魔風にいうなら、＜我思うと我思う、故に我ありと我思う＞ね、観念的独白よ、」

手下　「やっぱ、ゴーストですか？」

姉御　「“やっぱゴースト”かしら？密教や禅思想っぽいけどケストラーは禅に批判的よね？」
　　　　「攻殻でいえば、タチコマがそれぞれに個性を獲得したのに、衛星を落下させながら、
　　　　「僕らはみんな生きている♪」って歌うシーンが示唆的よね、相の発現ってとこかしら？」

手下　「あの～そろそ～ろ・・・脱線し過ぎなのでは・・・」ヽ(´∞｀)ノ
　　　　
　　　　「っていうか、結局そのイメチェンは何か意味があったんですかい？」ヽ(　￣д￣;)ノ


姉御　「これは前回の人形劇に味をしめた筆者がフィギュアオタでもないキッチュなくせに、
　　　　深夜の高揚にまかせて店頭で物色したのが原因ねｗ」

　　　　「まあ、＜読者サービスってキビシイ？ごめんなさい、すんません＞って反省してるわｗ」

手下　「・・・・（￣～￣;）ウーン・・・」
　　　　「・・・・・そりゃ～助け舟出そうにもフォローのしようがありませんやね」ヽ(´～｀；）

姉御　「でしょ？本人も勢いでこの記事書いてるのよｗ　バカったらありゃしないｗ」～(＾Д＾～)

手下　「ところで、梱包を解いたら、お宝とは別に面白い物が出てきましたぜｗ」ヾ(￣◇￣)ノ






姉御　「ちなみに、＜お宝＞自体は＜キチンと丁寧かつ厳重にプチプチで包まれて＞いましたし、
　　　　クリーニングされて、油も差してある状態の大変キレイな美品でした♪
　　　　この画像は多分にネタ的要素を含み演出を図るものですので、だいじそさんの梱包技術は
　　　　細部に手の入った＜愛＞の在るものであることをここに明言しておきます。多々感謝！！」

手下　「姉さん、いきなり何を言ってるんですか？」

姉御　「しょうがないだろ、ここのブロガーがそう言えっていうんだからさァ～
　　　　個人ブログに登場したフィギュアごときには逆らえないのよ、」

手下　「世知辛いっすねぇ～」

姉御　「それにしても、“有るべくして在った”なんて思うのは飛躍し過ぎかねぇ？」

手下　「でもそんな気もしますね、ネタでなければ、手近にあったんでしょうｗ」ヽ(~～~　)ノ

　　　　「デフォっ！」ヘ(^∇^ヘ)

　　　　「大方の予想を裏切らない赤裸々梱包ｗ」　( ￣ー￣)ノ◇ ザブトン1マイ




姉御　「～で、モノは何処に運び出したんだい？」

手下　「またまた～」┐(￣ー￣)┌

　　　　「志村ァ～うしろ～～！って言わせるつもりですかい？」(＿´Д｀)

　　　　「もう引っ張るのはもう止めにしましょうぜ～」(*￣∇￣*)ウザ～～

姉御　(▼皿▼メ)　カッ！！

手下　＿（＿＿;）ゞ　m(＿＿；)m　 m(T-T)m　スンマセン　スンマセン　ゴメンナサイ

　　　　＼(TT。)　ヽ(；　；)　＼(_"_ )　後です、背後です、振り向いて下さい。




姉御　「おやまあ、こりゃちょっと、

　　　　うちのバカのツボにピタッとハマるね～～

　　　　ホントにもらちゃっていいの？

　　　　よっしゃ～～！！＼(￣▽￣)／

　　　　ギガさんくす～～！！





　～というわけで空気も読まずに延々と脱線した挙句、

　ブツの方はちょっとだけ

　しか画像に写ってませんが、何かわかりますか？

　一応、これだけ写ってれば特定出来るかな～とか思ったんですけど・・・

　・・・え？CA870じゃねえすよ、

　・・・あ、怖い顔してますね～～。。。。゛(ノ><)ノ

　・・・え？海外製でソックリなのがあるって？　(;^ω^A

　じゃじゃじゃじゃあァァァ！

　今度こそ公開！

　↓　↓　↓　続きへどうぞ！

　　　　　　　　＼(^ω^＼)　じゃ～～～～ん！！( ／^ω^)／

　　　　　　　＼(^ω^＼)　じゃかじゃ～～ん！！( ／^ω^)／

　　　　　　＼(^ω^＼)　じゃかじゃかじゃ～ん！！( ／^ω^)／

　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　カート＋ポンプアクションばんざ～～い(ノ＞▽＜。)ノ））