＜銃的絶対領域＞の攻防！

　
こんばんは、間が開きましたが、

KJ-Works 10/22HAWK EYE 　のレビュー続きます。


　　
★マズル

ハイダー用のネジは14mm逆ネジタイプ。マルイ用が使えるのは嬉しい。

試しに余ってる悪そうな正体不明のハイダーをつけてみた。

装着の際、ギザギザが無駄に鋭利過ぎてMy柔肌を傷つけるので、武器としての性能は保証できると思うｗ





　　
★レイルとかカバー

標準のカバーはこんな感じです。（タイプとかよく知らん・・・）

レイルは20mmタイプ（実測21㎜）一本につき3本のネジで本体に留まってます。

レイルを外す際はストックを本体から分離して行わないと、裏のナットが中でカラカラ転がる。(´▽｀;)ゝ





　　
★サイト

フロント＆リアサイトはLMTタイプの物がついてます。

スコープやサイト関係の固定に関して、取り外しが容易なことは必ずしも優れているわけでもないんですが、
KJの標準は、つまみの無い仕様なので六角レンチが無ければ外せません。
（　↓　↓　下の画像も参考に～）

リアサイト前に写ってるのがHOPダイアル！
タニコバ10/22は「穴」に六角レンチを挿して調整する従来のタイプだったので、
変更されて嬉しい機能の一つでしょうか？（リアルさは？？？）

光学機器を載せたまま、道具が無くとも手で調整できるのは便利♪







★KJ HAWK EYE SHORT CASTOM　?

なんでもすぐ分解したがるのは、幼児退行的な現れらしいが、
いい歳をして「子供みたい」という真理は少し切ないので「知識欲」と言い換えておきたい。

分解しながらレイル＆ストックも外して最低限のショートバージョンにしてみたら、

・・・少しさびしいので、ちょっと追加。

グリップはG&PのWAM4用、EO-Techの551タイプのホロサイト（レーザーオプション付き）

なんかこれはこれで、ちょっとカッコイイ気がしてきたｗ




 


・・・でも、＜こんな穴＞が開いてたら気になるので、やっぱりストックは付けようと思う。

・・・つか、もう買っちゃったし（汗

なんか、労力のわりには手抜きっぽい記事が続いてますが、まだまだ続きますヾ(´▽｀;)ゝ