＜銃的絶対領域＞の攻防！

『妄想は知識よりも重要である。』　（Ａ・アインシュタイン）

※一部勝手に改変・・・(ToT)>゛ちょっとベタですね。

まあ・・・、「(^^; )

２０世紀の偉人がそういうんだから健康と社会性を失わない程度にはドップリいきましょうｗ

というわけで、前回に引き続き妄想的ビュー・サーチ開始です。（⌒▽⌒）




な～～んてことをツラツラと考えていても体内に「空中元素固定装置｣があるわけもなく、

泣きつくとシブシブ願いを叶えてくれる「居候のネコ型ロボット」がいる筈も無いので、

コツコツとパテをコネコネペタペタ

一晩置いて、う～～む「(ーヘー;) と悩んでみたり・・・

切ったり削ったり磨いたり塗ったりして作ります。

で、完成です。（すいません製作過程無しです）



とりあえず、【８㎜BLK】の方に装着してみましたが、【６㎜MAXI】にも付くようにしてみました。
※両者共この部分の寸法は、ほぼ一緒なんですが【８㎜BLK】には突起があるので、
※アダプターは各々取り外し可。



★真横からの様子。
前回のものより、少しハイグリップにして小指のフィンガーチャンネルを追加。
それらもあって一体成形になりました。（前は2分割）


★斜め後方より、

テッポが汚くてすいません。
(^ ^；)ゞオイルが・・・

ボルト部分が盛大に剥げてますが、
動作性の向上を図って擦り合せ中なだけです。

（コレはコレで味か？）

親指用のアシスト部分を付けて、小指用と合わせて上下方向にも握った際に力を加えられるようにしてみました。

グリップ後部にはストック装着用の溝があるので、お尻部分はこんな感じにカットして妨げないようにしています。



グリップパネルには、まだ何にもしてないんですけど・・・

どうしようかな～木製っぽい方がいいのかな～
マッドブラックでもいいのかな～？

・・・と、思案中です(ー_ーゞ



さてさて、

妄想ブクブクでいたわりには必要な機能だけ追加して、
あとは、この銃の雰囲気っていうかデザインに準じるようにしてみたんですけど、
こんなことしても変わらぬ存在感を示してくれたのは、

騙され易くも人の良いモーゼル兄弟（ヴィルヘルムとポール）の作り上げた、
この銃の強い個性と包容力に助けられたおかげかな？

と思う次第でございます(￣Λ￣)ゞ

さて、本体の方も取り掛かるか・・・